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対面だったらな…という
モヤモヤを解消!
オンラインでも対面のような
スムーズで満足度の高いレッスンが
できるようになる
オンラインレッスンカレッジ
きくちかなです
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自宅教室を頑張っている
ピアノ講師の方に向けた
オンラインレッスンカレッジでは
★タイミングが
今日のテーマ
オンラインレッスンでPiascore(ピアスコア)を使わない理由
オンラインレッスンで
楽譜を見せる時
カメラに楽譜を向けると
照明との距離によって
光って見えなかったり
陰になってしまって
暗くて見えなかったり
という残念なこと
ありますよね〜
かつての私もそうでした💦
この不便は
PDFにした楽譜を生徒さんに
お見せすることで解決できます。
楽譜をPDFにする方法は
たくさんあって
パソコンなのか
タブレットなのか
スマホなのか
お持ちの電子機器に
よっても違うのですが
そもそも
どんな目的のために
楽譜をPDFにするのか?
ここを考えないことには
どの方法が良いのか?
答えが出ることはありません。
ただ見えれば
良いわけではありませんよね。
生徒さんに
伝わりやすいように
対面レッスンのように
楽譜に書き込みしたいですよね^^
そこで今日は
楽譜をPDFにできて
書き込みもできて
何なら生徒さんごとの
レッスン記録も
一緒に管理できちゃう!
私が実際に使っている
iPadアプリをご紹介します!
それは、、、
Good Notesです!
ノートアプリとして
超有名アプリなので
iPadユーザーの方なら
ご存知かもしれません。
すでにお手持ちのiPadに
Good Notesが入っている!
という方も
多いかもしれません。
Good Notesを
オススメしている人は
ネット上にとにかく
たくさんいるので
色々な情報を
見つけられると
思います。
と驚かれることが
多いので
楽譜アプリとして
大人気の
Piascore(ピアスコア)
を使わない理由から
Good Notesを
使う理由をお伝え
しようと思います。
ちなみに私
Piascore(ピアスコア)
も愛用しています。
譜めくりが
とっても便利!!
でも
レッスンでは使いません。
その理由は2つ。
です。
1つずつ詳しく
お伝えしますね^^
楽譜をPDFにするための
スキャン機能があるのですが
無料版では2ページずつ
という制限があります。
一方
Good Notesの無料版は
ノート3冊
という制限はありますが
スキャンのページ数には
制限がありません。
ここだけの話、、、
私は
Good Notesで
スキャンした楽譜を
Piascoreに入れてます
制限がないですからね〜
楽譜に書き込みが
できる機能があります。
この書き込みが
少々厄介で
Appleペンシルと指の
使い分けが
出来ないんです
iPad本体の設定で
Appleペンシルのみで描画
にしていても
ココの×を押さないと
指で描画されちゃうんです
これって地味に
でも
とっても不便です
Piascore(ピアスコア)の
名誉のために補足しますと
・譜めくりとか
・音楽記号のスタンプとか
音楽に
特化しているからこその
便利な機能もあります!
あくまでもレッスン中に
ストレスを感じることなく
サクサク使うには
不便ということです。
一方
Good Notesは
書き込みはペンシル🖊️
移動や拡大は指☝️
と使い分けができるので
とーってもスムーズに
レッスンできます^^
Good Notesの
有料版と言っても
毎月請求される
サブスクではなく
1回だけのお会計
しかも1,500円です。
(2023.5現在)
ノートアプリなので
生徒さんの
記録ノートを作って
使うこともできますし
レッスン以外にだって
使えます!!
買って損はないです!
まだGood Notesを
使ったことないよー
という方は
まずは無料版から
ぜひ使ってみてくださいね^^
どんな風に見えるの?
どんな風に聞こえるの?
を確認いただける
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