日本人は基礎体温を37.2℃に高めるとがんやウィルスを防げることを知らない | がんを熱と免疫力で防ぐ音響免疫療法

がんの発病は
①35℃台の低体温体質
②ストレスからの免疫力の低下
③食品による体質の変化
④原発事故による放射線などの影響
が原因と言われています。

音楽を脊髄に響かせ中枢神経を温めストレスを取り除きます。
血液・リンパ液を温め、循環機能を高め基礎体温を上げ免疫力を高めるのです。

体温を上げることががんを防ぐ薬になるのです。
私たちの身体はウィルスに感染すると殺そうとして発熱させます。

身体が冷えると摩擦熱や震えで身体を発熱させます。
体温を高めることで免疫機能が活性し白血球とリンパ球が増え、がん細胞やウィルスと闘って勝てる力が湧いてきます。


脳腫瘍・舌がん・喉頭がん・甲状腺がん・肺がん・食道がん・胃がん・大腸がん・直腸がん・皮膚がん・肝臓がん・膵臓がん・子宮がん・卵巣がん・膣がん・前立腺がん・精巣がん・膀胱がん・骨肉腫・悪性リンパ腫・リンパがん・小児がん・白血病



NGO音響免疫療法患者の会

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試聴できます。

音響療法患者の会 http://www.acoustic-therapy.com/ 
東京都品川区西五反田2-31-4 KKビル3F

研究用資料