ここのところ多忙でブログ書けてなかったんですが、それでも覗いて下さってる方が時々いらっしゃるようで有難うございます。思いついたら書いていく姿勢なので気長にお付き合い頂ければ幸いです♪


さて以前、汁無しカップ麺を愛しているという話をこちらで致しましたが、今回はそれについてもう少し突っ込んでいきます。

いろんな種類のものを食べていくにつれ、麺の太さによって食べ応えや満足感が違ってくることに気付いた私。
最近は『俺の塩』シリーズを中心に採用している極細の所謂「ハリガネ麺」が贔屓ですね。見た目それほど多くない量に見えますが実際味わうと舌にやさしい食べ易さと同時にそのボリュームの充実に圧倒されます。但しこれは塩焼そばか明太子タラコ系の焼そばだからこそ生きてくるのであり、ソース焼そばや油そば系だと違和感あります。前者は標準的な太さ、後者は極太麺が絶対に合います{← 意見には個人差があることをお断わりした上での発言☆}。
焼そばが食べられるなら麺の太さなどはどうでもいいと昔は考えていたものですけど、様々な汁無し麺を食べ進めていくと各自の好みというのが知らず知らずに形成されるという実に不思議なものです。皆様は食べ物に拘りとかございますかね (^_^*)


1分で湯戻しできる『俺の塩』ハリガネ麺