どうも。

お股とお肌の専門家 芝野加誉子です。

 

芝野加誉子ってこんな人。

自己紹介

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昨日は恐ろしくテンションが低かったため

何もかもを休みにしました。

 

仕事だからと無理をするのもやめました。

 

休むのは2日までと決めてますんで

その範囲でやっていきたいと思っとります。

 

さてさて。

今日はリピーター獲得コンサル

お客さまからいただいた

ご質問をシェアしたいと思います。

 

 

わたしの黒歴史を読んでくださった上で

お申し込みくださった方は

やっぱり気になるようですね。

 

枕営業について。

枕営業(まくらえいぎょう)とは、業務上で付き合いのある人間同士が、性的な関係を築くことによって、物事を有利に進めようとする営業方法のことである。

Wikipediaより

 

色々な業界がありますが

今日は水商売に限った話で。

 

わたし個人的には

ホステスの枕営業なんて

まったく意味がないと思っています。

 

なぜ意味がないのか。

 

外でばかり会おうとし始めるから。

 

「デートしてくれたら同伴してあげるよ」

 

数回顔をあわせただけのお客さまが

そんな話を持ちかけてきたら、

まだお客さまが少ない時には

とても美味しいお誘いに思えるでしょう。

 

でもね。

そんなのは1回か2回で終わりです。

 

それを過ぎると、店以外で

会おうという要求が増えるばかりです。

 

ちなみに。

お客さまとプライベートで出掛けて

ご飯だけで済むなんて、

いい大人ならば考えない方が良いです。

 

下心があるから、そんな提案を

持ちかけてくるんだから。

 

それにホイホイ乗っといて

「そんなことだなんて思いませんでした」

なんてムシが良すぎるっちゅーもんですわ。

 

あぁ。

これは気心の知れた常連さんは別よ。

契約もあるかもしれないしね。

 

もしくは、ただその方のことが好きで

個人的にお付き合いしたいという場合は、

大人同士ですんで自己責任で

やればいいと思います。

 

わたしはこのパターンしかありません。

 

その代わり痴情のもつれ

なんてものは一切ないけどもね。

 

とにかく枕してまで

お客さまを店に呼ぼうなんてことは

考えない方が良い。

 

店での自分の評判を落とすだけです。

 

お客さまって口軽いから。

 

 

デリヘル等での風俗店で

働いている場合はちょっと違ってくるかな。

 

店外でお客さまと会うと、

店を通していないので

お客さまからいただくお金はすべて

自分のポケットに入るので、

たまにやってらっしゃる嬢も

いらっしゃいますね。

 

禁止されているところが

多いと思うんだけどもね。

 

でもそれも自己責任ですからね。

 

当たり前ですが、何があっても

店は助けてくれません。

 

痴情が縺れようが

騙されて輪姦されようが

泣きつくところはないということを

踏まえてされるのが

よろしかろうかと思います。

 

店には守ってもらっているという安心感

代金を払っていると思えば、

かすり取られているなんて思いは

なくなるかもしれませんね。

 

今もあるのかどうかはわかりませんが

ひと昔前は枕営業を強要する店も

あるなんていう話も聞きました。

 

そんな店はすぐにでも辞めたほうがいい。

 

「減るもんじゃなし」って

擦り減りますからね。

心もからだも。

 

自分自身で勝負するための

お手伝いをさせてもらっています。

 

 

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