普通、合唱の練習というと、まずそれぞれのパート(ソプラノ、アルト、テノール、バス等)が分かれて練習し、最後に全員で合わせる…というやり方が一般的だと思います。
ですが、それだと各パートがメロディーのように音程をとってしまうため、いざみんなで合わせようとした時には、なかなか綺麗にハモリません💦
本当は聴き合えば自然とハモるはずなのですが、他のパートを聴くと、つられて自分の音程が怪しくなってしまうので、むしろ耳を塞いで他のパートを聴かないようにして、自分の音程を保とうとする。
その結果、全体としてはいつまでも美しくハモるという事が出来ない…。
こんな経験はありませんか?
僕が学んだ音感合唱では、最初からピアノで全てのパートを弾き、全員で全体の響きを確かめながら練習します。
もし仮に、例えばアルトの音程の怪しい箇所があれば、ピアノはそのまま全部のパートを弾きながら、全員でアルトを歌って練習します。
この練習方法だと、パート練習の手間が省けますし、曲も最終的に美しく仕上がります![]()
何より、全員が聴き合いながら心を一つにして歌うという合唱本来の楽しさを味わう事ができるので、お勧めです![]()
