EASTFAREASTのMODEL/015 | つくば市のセレクトショップ JAMのBLOG

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茨城県つくば市にあるセレクトショップJAMです。

こんばんは。

 

本日もありがとうございました。

 

この週末からの連休に合わせて新入荷の各ブランド秋物だけでなく、DEADSTOCK、VINTAGEも少しご用意しております。

 

本日Instagramでは紹介のVINTAGEの80s FRENCH ARMY MOTORCYCLE LEATHER COATや50s FRENCH WORK MOLESKIN JACKEの他にもDEADSTOCKのM-47 PANTS 後期、M-52 PANTSも極少量ですが店頭出しの予定となっております。

 

明日は定休日でして、明後日17日(金)は休みとなりますので、是非18日(土)の連休初日はご来店ください。

 

 EASTFAREAST

MODEL/015

COL/SHRINE

SIZE/1,2,3,4

¥24200

 

昨年20AWより取扱いスタートし、少しずつですが品質の良さ、デザイン性などから着実にファンが増えてきておりますEASTFAREAST。

 

昔からメリヤス工場の多い東東京にて生地から縫製までを行っているカットソーブランドとなります。

 

普遍的アイテムに建築学をバックグラウンドにもつデザイナーが再構築し、10年着れるアイテムを確かな技術をもつ職人とともに作り上げております。

 

世に送り出されたアイテムには定番となっていってほしいという思いからN0.がつけられており、こちらはEAST FAR EASTの001をベースにクラシックなデザインのハーフジップを採用したスウェット、Model 015。

 

 

たまに古着屋さんでもアメリカのアスレチックウェアブランドの物などでもハーフジップのスウェットは見かけますが、そういったオーセンティックなデザインを踏襲しながら、洗練されたシンプルデザインとややドロップショルダー気味のデザインでバランスが非常に良い1枚。

 

生地やディテールはVintageのREVERSE WEAVEを彷彿する1枚に仕上げております。

 

糸から特注の裏起毛でなく18ozの裏毛の生地は、国内でも生産できる工場は限りなく少なく、10年着て頂ける生地とブランドが謳ってますが、これ伊達ではございません。

 

少しでも長いシーズン着れるようにと裏起毛でなく裏毛採用で、CHAMPIONなどのアメリカブランドのずっしりと感じる厚手の度の詰まった、そしてドライタッチな生地感ながら弾力性にも富んだ抜群の生地。

 

着込むことで変化する色味やヤレ感を何年もかけ育てていきたくなるアイテムです。

 

そしてこの015のデザイン、ハーフジップスウェットは当店的にこの秋冬オススメしたいデザイン。

 

この後ももう1ブランドからも入荷予定ですが、1枚で着ても良いのですが、コートやジャケットのインナーとして是非取り入れて頂きたいアイテムです。

 

とは言いつつその着こなしの写真が無いのが痛恨のミスですが、イメージしてみてください。。。。

 

ね、間違いないと思いますよ。

 

是非店頭にて。