こんばんは。
本日もありがとうございました。
明日から2017年も後半突入となります。
7月も、そして2017年後半もよろしくどうぞ。
そんな前半最後の6月末日紹介はこちら。
個人的にも待っておりました、初めて入荷となりますMatesのスニーカー。
1947年に当時17歳の若いアスリートだったフランシス・マテス氏がスポーツシューズを作ったのがブランドのはじまりというスペインのスニーカーブランド「MaTeS(マテス)」。
現在もスペイン・バルセロナに工房を構え、創業当時のアイデンティティを受け継いだ熟練の職人の手によって、一足一足がハンドメイドでつくられています。
Mates
TENIS
COL/PLATA(GRAY) SUEDE
SIZE/41・42・43・44
¥25920
テニスシューズからデザインしたモデル。
履きやすいクッション性、革質。
シンプルですが王道スニーカーブランドの同系とはまた違ったデザインと雰囲気。
そしてシンプルだからこその汎用性の高さ。
全体的に細めとなっておりますが、スエードの質感、履き口のボリュームで、ライニングの素材感により、圧迫感をあまり感じなく、良いフィット感ですので、初めて履いたその日から長時間履いても疲れません。
スタン〇ミスなどより、レースホールが少なく、つま先が長いデザイン。
履いたときに感じますが、ものすごくバランスの良いデザインです。
スニーカーにしてはややお値段がとは思いますが、最近では大手のスポーツブランドでも、3万オーバーのスニーカーを以前に比べよく目にします。
クオリティー、生産国等考えればスニーカーとはいえ、熟練の職人によるハンドメイドですから、個人的には納得の1足。
早速、個人的にも購入し履いております。
今日はBoncouraのピケパンツでしたが、やはりテーパードの入ったパンツとの相性は◎
それでも個人的は、太めに合わせても良さそうと思っております。
ヒールのMatesのロゴが可愛いく、わかりやすいものとなっておりますが、取扱店も多くなく、茨城では初だと思います。
なので、人と違ったスニーカーをお探しの方にもオススメです。
これはまさしく時期的にもこの夏の足元に良いのでは?