外房御宿日記

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外房の御宿町での様子や出来事を綴っていきます。

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御宿町民懸案の御宿駅のバリアフリー化について、「石田よしひろ通信」の反論を見ていきましょう。

町では御宿駅の跨線橋が老人にとって使い辛いので、JR東日本と交渉を重ねてきました。そうした協議の中、国土交通省のアドバイスもあって、「線路を横断する構内通路設置」の案が出されました。そして、JR東日本から町内の2カ所ある踏切の1カ所を廃止するなら「構内通路」設置が認められる回答を得たのです。町の説明会ではその準備のために、1カ月浜踏切の通行調査を行ったことも報告されています。1日あたり1人にも満たない通行者だったといいます。

 

「原ひろし後援会通信」の主張は2点です。

まず第一に、構内踏切は線路を横断するので危険だというのです。おそらく外房線の下り線の線路を横断することになると思いますが、浪花駅側から下ってきた電車は、当然減速して停車態勢に入っています。踏切内に困った人がおられても当然停車できると思います。「大変危険です!」という町民をあおるビラを選挙期間中にまくのはいかがなものでしょう?

第二に、「浜踏切の廃止は津波避難路にあたる道を無くすこと」というのも反論にあるように、一次避難場所をきちんと指定しているのですからおかしな言い方です。そもそも津波が来るときには、電車は通っていませんから、緊急避難で線路を渡っても問題はないのでは。それを「浜地区の方々の命を軽んじる」といった誹謗するような言葉で町民をあおってはいけないのではないでしょうか?

 

皆さんは、どう思われますか?

2回ほど御宿町長選挙期間中にまかれたビラについて記事を投稿しました。PV(page view)も230回を超えて、多くの方々が関心を示しておられます。1月5日の新聞折り込みでは、「石田よしひろ通信」が出されて、石田よしひろ後援会が「原ひろし後援会通信」に反論しています。2回に分けてこの反論を見ていきましょう

まず、御宿小学校校舎移転建設費についての反論です。この反論の内容は、町広報で伝えられたり、説明会や公開討論会で町が説明してきたものと同じです。原ひろし氏は選挙公報には、「5⃣その他の懸案事項の中で、御宿小学校の更新‥‥中略‥‥様々な方々の知見を総動員し、町の将来像を具体的に描きながら、丁寧に議論を深めてまいります。」と記しています。

 

是非、丁寧に議論を深めていただきたいものです。

 

 

2025年1月5日投稿の記事を、お読みくださりありがとうございました。

 

御宿町は人口が7千人に満たなく、世帯数も4千軒に満たない小さな町です。しかし、自然と歴史に囲まれ東京からのアクセスも良い素敵な環境にあります。特に朝日が昇るころに黄金色に輝く「月の沙漠公園」でのひと時は、この町で暮らして良かったと実感します。

御宿屋太郎は、この選挙の候補者のどちらの後援会にも所属していない一町民です。このきれいな町が、当たり前の良識ある運営がなされることを願っているばかりです。

 

ビラの公職選挙法の規定を示しておきましょう。

(虚偽事項の公表罪)

第二百三十五条 

2 当選を得させない目的をもつて公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者に関し虚偽の事項を公にし、又は事実をゆがめて公にした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。

この条文から、先回の投稿をしたわけです。街頭演説の時にビラを配っていたのは、現職の町会議員です。残念なかぎりです。

 

皆さんはどう思われますか?

2024(令和6)年12月15日に投開票された御宿町長選挙は、新人の原ひろし氏が現職の石田よしひろ氏を破り初当選しました。この選挙運動期間中に「原ひろし後援会通信」が、街頭演説会場や新聞折り込みでまかれました。

この選挙の流れを変えたビラと言ってもいいでしょう。ところがこのビラには大きな問題点があります。

 

第一に、選挙管理委員会に届けられたビラではないこと。公職選挙法の第142条違反です。

第二に、「御宿小学校の校舎移転新築に10億円を使い、その大部分の借金を町民と子どもたちに背負わせるつもりです」という虚偽事項を公にしていることです。御宿町の説明では、10億4千万円の移転建設費には、積立金3億円と国からの補助金・交付金5億4千万円を充てるということでした。すると、残り2億円が一般財源からの支出ということになります。令和5年度の一般会計を見ても、歳入が歳出を3億円以上も上回っています。借金を町民に背負わせることにはならないのです。当選させないための虚偽事項の公表は、公職選挙法235条違反になるのではないでしょうか。

 

皆さんはこれに賛成しますか?