2019年の写真、ステロイド治療中 | Lily in the field

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おばさんの個人的な記録

酒さとは関係無いけれど
わたしの皮膚は炎症を続けている記録。


半年ほど煩い、いつの間にか消えた。
2017年9月はほぼ全身が赤い斑点。

気が狂うほど痒いときと
痒くないときがあった。


相当弱っていたみたいで
人生二度目の帯状疱疹も同時進行。




2018年の病気の写真は無かった。

2019年3月
左目に花粉症による結膜炎を患う。



なんだか毎年5月がひどく
思えば酒さだったのだが
プロトピック軟膏や
ロコイドなどのステロイドを
皮膚科の言いつけを守って塗っていた。

脂漏性皮膚炎なのか
アトピーなのか
迷走していたころ。




体は環状紅斑が出ていた夏。


2019年9月に
左目に霰粒腫を患う。
一度目の病院で眼瞼炎とか言われていた頃。
年末に手術して除去するまで
膿は、ものすごく成長した。


霰粒腫のしこりが成長期。
顔の赤みはステロイドにより
治まって来ている。
まだステロイドを信じていた。



酒さよりも
霰粒腫が気になっていた。



霰粒腫の手術を
2019年12月に行った。

手術の際、
アルコールを大量にかけたので、かぶれた。






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