あっちこっち不調はあっても入院するほどどこかが悪いという訳でもなく、今日も無事に暮らすことが出来て良かった。
今日の健康を明日へ明後日へとつなぐ努力や注意に気が抜けない私、そして周囲の仲間達。
ここ10年越しの汗疱も今年は涼しかったせいか、寝る前にステロイド軟膏をたっぷり塗って手袋で寝れば、翌朝にはそこそこ回復して今日の仕事が迎えられる。
10年前の寝たきりだった時の苦しみを思い出せば、日々の小さな努力なんてむしろ有難い。
そうしてようやく11年経って普通に近い生活に戻って来られたけれど、副作用の巻き爪矯正の卒業はまだ年単位の時間が掛かるだろう。
音楽関連のお友達は、自分が高齢者なのだから当然ほぼ全員が高齢者。
私の活動は利用している公民館の文化祭(2026年は不参加)と、毎年2月の演奏会、月一の演奏会の3か所で、毎月だいたい2~3回合わせ練習をしている・・・して来た。
この毎年2月の演奏会では違う楽器の5~6組が演奏をする。※ 2027年2月は7組参加。
その実行委員会は9月と12月に打合せをして2月が本番、そしてその後に反省会を行っている。
高齢化の波。
始まりはあるグループの講師の病死でした・・・その後、グループ解散。
更に、もう一つのグループのリーダーが事故死・・・グループ解散。しかも会計だったので会計ノートも不明のまま。
それ以外にも会員のお身内が亡くなるなど。
前任の実行委員長は3年ほど前に亡くなり、重鎮の皆さんも病気だったり手術したりで、打合せは身に詰まされ重苦しい。
私の相方も病気になり細かい演奏が無理になってしまいました。
7年間合わせてきたので、好みの曲やポイントなど理解も深まっていましたが、残念ながら今後はソロに。
2027年2月の演奏会にはソロで3曲弾く予定です。
ギターとのデュエットはとても楽しかったので非常に残念ですが、日常生活はほぼ普通に過ごせる様子なのが幸いと思います。
亡くなる人や重い後遺症に苦しむ人が多い中、今までの生活や食事の積み重ねで軽く済んだのではないかと思っています。
昨年12月、最後のデュエット練習から帰宅して楽譜棚の前でふと立ち止まり、不思議な胸騒ぎにちょっと苦しくなった。
そろそろ一人で活動する覚悟が必要なのかも・・・と。
その日以来、楽譜棚の前で引っ掛かる不思議に、大丈夫、覚悟なんて昔から持っている。
ただ、楽しいことにちょっと浸って居心地の良さに甘んじていただけ・・・本来の私じゃない。
そんな年末年始でした。
年が明けて最初のデュエット練習日、異変に気が付いたのでした。