現行の社会構造が分かりやすく繰り広げられ
何だかなーって思ったり
見なきゃ済むって思ったり
自分に集中って思ったり...
取りあえず自分だけでも早く
別の地球にアセンションしなきゃって思ったり...
人の人生を傍観者として語るのは簡単
「この人はこう思ってるんだなー」で
私も取りあえず済む
でも
じゃあそう語るあなたの人生を精一杯生きてよ!
ってつい言いたくなる
まだ集中してない私がいる
精一杯生きる時
人をジャッジしてる暇はない
「人生ぐらいかけてやる」って
そんな見本をファーストペンギンに見せてもらった
私はこの思いは語り継ぐ
社会なんて一人じゃ変えられない
でも
一人一人が変わったら勝手に社会は変わる
今起きてることを過去の何かに理由を求めるのは
変化を排除する
後戻りは勿体ない
人生の時間は短い
今に留まる理由も無い
前に進むために今を使う