その昔

私がたくさんの履き違いをしてた時

頑張れば頑張るほど残念なことがやって来た

 

何でも自分でやった方が上手く行くと思ってたし

人の仕事を信用して無かったから

まかせることも出来ずに

何でも抱え込んでいた

 

やることが多過ぎてパンク寸前だったし

あなたの仕事を信用してないって伝わってるんだろう

人との嬉しい関係は気づき難かった

 

それでも仕事以外でのつながりは問題なかったから

逃げ出さずに長年その場に従事はして来た

でも今考えると

幸せの意味を理解することが必要だったね

色んなことが違ってたって思う

 

もっと違う自分を表現してたら

今の現状が変わってたのかなぁって知りたくなる

今までの全部を経験しないと

今の自分はないって思ったりするけど

最短ルートはあったのかな?

 

 

image

 

 

自信を持つって普通には

何でも出来る事が当然に感じる

でも

どれだけ出来ても不安は生まれて来る

いい結果を掴んでも

長続きしないかもってどこかで不安になる

 

それより

今の自分を丸ごと認められる事

全部を納得出来ることが重要な鍵

どんな自分も愛すべき自分だって思えれば

何があっても肯定出来る

 

 

 

ダメだって思うことをたくさんインプットしちゃってるから

それを削除するのが難しい

今出来る事を楽しめばいいってことなんだけど

やっぱり

人生変えるほどの難問よね

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 自分と向き合うへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村