その昔
私がたくさんの履き違いをしてた時
頑張れば頑張るほど残念なことがやって来た
何でも自分でやった方が上手く行くと思ってたし
人の仕事を信用して無かったから
まかせることも出来ずに
何でも抱え込んでいた
やることが多過ぎてパンク寸前だったし
あなたの仕事を信用してないって伝わってるんだろう
人との嬉しい関係は気づき難かった
それでも仕事以外でのつながりは問題なかったから
逃げ出さずに長年その場に従事はして来た
でも今考えると
幸せの意味を理解することが必要だったね
色んなことが違ってたって思う
もっと違う自分を表現してたら
今の現状が変わってたのかなぁって知りたくなる
今までの全部を経験しないと
今の自分はないって思ったりするけど
最短ルートはあったのかな?
自信を持つって普通には
何でも出来る事が当然に感じる
でも
どれだけ出来ても不安は生まれて来る
いい結果を掴んでも
長続きしないかもってどこかで不安になる
それより
今の自分を丸ごと認められる事
全部を納得出来ることが重要な鍵
どんな自分も愛すべき自分だって思えれば
何があっても肯定出来る
ダメだって思うことをたくさんインプットしちゃってるから
それを削除するのが難しい
今出来る事を楽しめばいいってことなんだけど
やっぱり
人生変えるほどの難問よね