三時の休憩らしい画
お隣の工事はこんなことになってる(^^;)
私の目のまえに重機が並ぶ
何とも凄い現実になって来た
それでもそれを眺めながら
ウトウトしてるのが私
やっぱり疲れちゃったみたい (;´∀`)
昨日までめっちゃ元気で自分でも驚いてたけど
それは今日のさっきまで
私の頭の中に組み立てられたスケジュールが
取りあえず一旦終了
その途端
全身の力が抜けた
何に突き動かされていたんだろう?
自分の意識下でやろうとしてたことと
知らず知らずのうちにスケジュールに組み込まれたことが入り混じって
とんでもないスケジュールが出来上がってた
次から次に頭に浮かぶことに手を付けた結果
今空白を迎えた
まだ先でいいと思ってた位牌のオーダーも
済ませたし
郵送も済んだし
カーテンレールも設置して新しい空間も整えた
この短い期間の中で
大きく変化させる必要があるってことかもしれない
とにかく何かの計画に感じて仕方ない
しばしのうたた寝のあと
また元気になってるのが恐ろしい
住む所で
人生も大きく変わるんだろうって思う
一年前に今日のこの日は想像出来なかった
一年後に私は一人でここに住むことになるなんて...
勿論父が倒れたことで動き出したことだから
運命としか言いようがない
頑なに今を守るのか
運命に身を任せて変化を味わって行くのか
それが選択なんだろう
何かに突き動かされてるような流れに身を任せてると
絶対私の考えじゃないことが次々に選択される
もう私に出来る事は
良き世界を祈るだけ
そう
賽は投げられた