今日は早朝に我が家の最年少家族の高校生は
全身紫のラプンツェルスタイルでTDLに向かった
昨日の家族間のゴタゴタも
何となく納めてくれるたのが彼女の存在
絶大な力を持つ
何しろ全員彼女に甘い(;´∀`)
彼女の優しさでみんな優しくなる
彼女の笑顔でみんな笑顔になる
何しろ天使
今日は天使の洗濯物が
こんなのだった(^^;)
昨日のダンスの衣装らしい![]()
右のは真っ赤なセクシードレスなんだけど
相当曲数躍るし自分でもナンバー作るし
高校生なのに体験が豊富で
マジに羨ましい
勉強が嫌いで選んだ道だけど
とにかく体験が豊富
実践に必要な技の数々が授業になってるって凄いなって思う
ただパンデミックで出来なかったことも多くあって
やらせてあげたかったなって密かに思ってることが一杯ある
勿論出来なかったことで学んだこともあるはずだし
体験すべきことだったんだろう
もしパンデミックが無かったら
私はこんな気持ちで父の介護は出来なかっただろう
たぶんあのままサロンを続けていただろうし
もしかしたら必死で施設を探したかもしれない
とにかく定年がないことが最高の利点ぐらいに思ってたから
出来る限り働き続けるのが当然の選択って思ってた
そうか不思議ね
想像もしてなかった人生を
私は歩いてるんだなー
そう振り返ると想定外が多いのよ
そもそも現実的な私が精神世界を学ぶことになったことが意外過ぎる
キッカケもめっちゃ意外なことだったし
人生の後半は
別人になった感覚だもの
色々詰め込まれてる映像よね
なんか色々思うことが一杯ある
たまになんで宇宙は人種を作ったんだろう
なんて考える
差別とか争いとか厄介なことが起るのに...
とかね
でもそう考えるのはそういう目で見てしまう自分がいるってこと
多様性とか可能性って考えると流石って思うのよ
交わることで可能性はいくらでも広がる
個体差の上に人種特有の特徴が交わることで無限大に広がって行くんだもの
もっともっと思い込みを外して考えて行く必要があるんだろう
人種の壁どころか
宇宙人との壁まで外さないとだめらしいから(^^;)
まあね
目の前に現れたら考えよう(o^-')b


