わが家の最年少家族の高校生は
9月にオーディションを受けて合格すれば
その道のプロとしての人生が始まる
わが家の誰よりも願いに向けてのブレが無いので
もう今はそれしか見えてない
でも
他の家族や学校の先生に
ダメだった時のスケジュールを決めるようにせかされてる
が
見事な空返事(^^;)
そんなのどうでもいい
私は受かるために頑張るって思ってるのが伝わって来る
本当にはコレが一番いい
ダメだった時のことを考えてたら目指すものはブレる
宇宙のサポートも上手く受け取れない
でもどこかで
ダメだった時のことを一杯考えるのが優秀な人
ってイメージあるよね
最悪を考えて...って
一番の希望を放棄してるみたいになっちゃう
ダメだったらダメだった時に考える
そのときでは遅いものは自分の選ぶべきものじゃ無いということ
今日は旅行に出かけた家族もいて
とにかく静か
たまにはにはちゃんと瞑想でもしてみようかなって思った
目をつぶってしばらくすると
家族の留守中にやってしまった方がいいことが浮かんで来た
取りあえずやってしまおうと動き出すと
もっと優先すべきことが目についた
ん~
これをやれってことだったのかー(^^;)
だいぶ力仕事で汗だくの泥だらけ
シャワーの気持ち良さに酔う
若い時の情熱は
間違いなく貴重なもの
今だから言える
百聞は一見に如かず
やる前にあれこれ考えても始まらない
やりたいことはやってみる
「骨まで溶けるよなテキーラみたいなkissをして...♪」
私まだ出来るかな?(笑)