朝から土砂降りが続いてた
朝起きてお天気が悪いのはあまりありがたくないけど
まあ
そんな日もあるだろうって思う
そんな今日
一番降りの強い時間に
最年少家族の高校生が
傘をさしてキャリーバックを引いて出かけて行った
今日は学校のイベントの通し練習らしい
7ナンバー出演ってことでキャリーバックの中は衣裳が詰まってる
荷物を減らす目的で
オープニングナンバーの衣装を着て出かけた(;´∀`)
昨日バイトの帰りも遅くて大変だろうと思いながら見てるけど
ダンスは彼女の大事な「仕事」に位置づけられてる
何があっても妥協しない
バイトは仕事ではなくバイトらしい(^^;)
昔大好きだった仕事が嫌いになった時
もうやりたくないけどやめたら生活できないって
無理に続けようとしてた自分の心に驚いた
つまんないから
「何かもめ事でも起きないかな」って
とんでもないことを望んでた
それから程なく起こったもめ事は私にも飛び火した
みんな燃えちゃってもいいなとは思ったけど
後が厄介そうだったので私は燃え上がる前にその場を去った
人間て平凡がいいって言いながら
何もない日々はやっぱり退屈なんだろう
何かに集中出来るって幸せなこと
それが自分の人生を輝かせる
家の前の川岸は不思議な植物の宝庫
紫蘇じゃないこの子は何?
これって百日紅?
宗教が問題の種になってるけど
宇宙の学びは自分で気づくことだから
誰もお金を取って知恵を授けたりはしない
私は一度たりとも気づきにお金が絡んだことが無い
自分の学びたいことに自分のお金を使ったことはあるけど
お金を稼ぐ方法を伝授されたことは無い
ただ
自分が気付いたことに忠実に生きてると
自然に守られて生きて行ける
学びが深くなって気づきが多くなると
余計にお金から遠ざかる(^^;)
私のお財布にお金の存在は無い
過去に作った借金は一杯ある(笑)
そんな生き方は出来ないって思う人も多いだろう
でも
宇宙に守られるってそういうこと
何も心配はない
私にとって拓郎は特別な存在
家族にとってキンキはスペシャル
人生の方向を変えるきっかけになったりもした
存在に感謝
だんだん口数が少なくなる
存在感も薄くなっていく気がする
たまに
自分が消えた気がしたりする
もしかしたら
地球にいない時間があるのかもしれない(;´∀`)