医学って

 

認証されていること以外やってはいけないというルールがある

 

ということらしい。

 

まあね

 

何でもかんでもトライされたら怖いけど

 

良くならないと思ってもそれしか出来ないってこともあるんだろうな。

 

 

 

治りたい人の意識もね。

 

病になるまでほっとく。

 

悪くなったら治せばイイ。

 

ってやっぱり違う気がする。

 

 

 


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ホントはもっとリアルに言いたいことあるけど

 

やっぱり書けないし口にも出せない。

 

人を否定することになるからね。

 

 

思うことは一杯ある。

 

だからどうするかって

 

自分の出来る事っをやって行くだけ。

 

お医者さんの治療それ違う

 

って思っても

 

それを指摘するんじゃなくて自分の出来る事で改善させる。

 

お客様の思い込みも指摘するんじゃなくて

 

違う方向に気付いてもらう。

 

 

最近不思議に

 

お客様にこんな話をしてあげて下さい

 

というメッセージが降りて来る。

 

ホント不思議なんだけど

 

みんな良く聞いてくれるし笑顔になる。

 

ガイドさんが本人に伝えたいメッセージを送って来てるのかも。

 

そんな気がする。

 

 

先日赤ちゃんの頃から糖尿病という方の

 

仙台在住時の震災話を伺った。

 

ご主人は自衛隊員って...

 

一人で避難生活。

 

ご主人は震災発生時から連絡も取れず救助活動に入る。

 

「大変でした」

 

と言いながらも

 

「私は運がいい」

 

って言い続けてた。

 

 

 

そんな話を聞くたびに

 

生きるってことを考えさせられる。

 

 

 

 

 

 

 

命にはどうしても限りがある。

 

でも、だからこそ出来ることがある。

 

だからこそ芽生える心がある。

 

 

命を見つめる時

 

愛に気付く。

 

 

 

自分が生きている尊さに気付いた時

 

全ての命が尊いことに気付く。

 

そして

 

それを

 

大切にしたいと思える。