順風満帆では理解出来ない事がある。
絶望の淵だからこそ見えるものがある。
そういうことなんだろうな
って思うことにした。(笑)
不安は自分が作り出しているものだから
もしかしたら
勝手に絶望の淵と思ってるだけかもしれないんだけど
それでもね
その絶望を味わったらイイ。
「もう先が無い」
って...
それでも陽は昇り朝が来る。
その意味が分かるには
明けない夜があるのかもしれないって
絶望することで初めてわかること。
そしてね
だんだんその理解のスピードも上がり
自分の立ち位置が
過去のそれとは比べ物にならない所になってることに気付く。
ポジティブであり続けるのは
やっぱり無理。
不安は不安だし恐れは恐れ。
でもね
社会通念を退けるには身を持って体感するしかない。
「こうに違いない」「こうしなければダメなんだろう」
という既存の通念が不安を駆り立てる。
でも現実には
そうじゃないことが大半を占める。
社会的に認められなくても
宇宙は認める。
どんな自分でも生きていてイイってね。
それを知るための道のり。
実感しないと本物じゃないもの。
小手先の技でポジティブになっても
足元は危うい。
私にはね
大きな使命がある。
私の持てる力を今使わなくては
これからの地球は元気になれない。
だからね
潰れる訳にはいかない。
どん底見ても
希望だけは手放さない。
大丈夫
見守ってくれてる人は
ちゃんといるから...
