最近読んだ本の中に出てきた言葉。


例えば何かの事や物について興味が出たり
起こったりしたあとは
にたような事が続いたりするってやつ。

実は普段も同じように体験してるけど
そこに意識が向かないからそれを流して気づかない。

っていう感じの現象らしいんだけど

劇男の舞台で小学6年生を見て以来
自分の6年生の頃を思い出すようになって
その頃集めてた物やお菓子を目にしたり
耳にしたりする。

あ、コレガ、シンクロニシティーか!!


おに