「未来の創り方」を読む。(改訂版) | 鬼束ちひ夫の鬼束ちひ夫的心
- 我が名は、鬼束ちひ夫である。
- 今日はジムは休みであった。書店に行けども、江原さんの新刊「人間の絆」は品切れのまま。
- 結局、amazonで注文する。併せて、「苦難の乗り越え方」も。カスタマーズレビューの評価が非常にビミョーなのが多く、自分の目できちんと確かめたくなったのだ。
- ふと思い出して、買ったままきちんと読んでなかった「未来の創り方」を精読。さっそく<神の視点>ノート内観法を実践してみる。BGMは、Bradley Joseph。
- こういう本は特に、そういう事を何度も積極的に実践しながら何度も読み返す事によって、次第に理解が深まっていくのだと思う。
- オビの言葉 『未来は「やってくる」ものではありません。あなたが自分で<創る>ものなのです。』 は当たり前の様に思えるが、「分かっている」様で「解っていない」言葉なのであろう。
- そしてまず、その事に気づく事こそ、前進する為の第一歩なのであろう。
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- 追記。最初書いた文章から、文体を変え、少々補足した(7/5)。
未来の創り方/江原 啓之
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