「軽肥満」を「ケーヒマン」にすると、なんとなくドイツ人っぽくなる。 | 鬼束ちひ夫の鬼束ちひ夫的心

「軽肥満」を「ケーヒマン」にすると、なんとなくドイツ人っぽくなる。

我が名は、鬼束ちひ夫である。「骨川スネ夫」でも、「丸出だめ夫」でもなく、鬼束ちひ夫である。


昨日モデムの調子が悪く、ブログが書けず、ジムにも行けなかった。今日なんとか直ったが、やはり、長澤まさみ神の御言葉通り、そろそろ「光」にせねばならないであろう。「大好き!!」と言われたら、もうするしかないのである。そして、それが結婚詐欺師の手口に似ているなどとは、一瞬たりとも思ってはならないのである。


昨日の体重は、85.6kg、体脂肪率は26.7%。そしてついに、体組成計は我に、「軽肥満」との診断を下したのである。


「軽肥満」。何という心地よい響きであろうか。完全に高血圧の症状で、何度か眼球の毛細血管が切れたりした。又一度、エアコンの吹き出し口の真下で仕事をしていて、あまりの寒さに、仰向けにぶっ倒れた事もあった。本当に、ヤバイ所であった。


やはり、良い事も悪い事も、日々の積み重ねの結果なのだと、痛切に思う。これからも、一歩一歩、日々鍛錬していく事が重要であろう。


何よりも、「人間やればできる」事を確認できたという事は、これからの我が人生において、大変大きな出来事となろう。


追記。今日の名言を記して置く。「健康のためなら、死んでも良い。(by中山きんに君)」。嘘だが、「世界名言事典」(民明書房刊)に収められている。