女房の病状は、現在、治(おさま)ってる感じなんだけど、大事を取って、6月はじめに
予定して居たブルガリア旅行は、9月の始めに延期した。
で、6月初めの予定して居た休暇を断念した理由を同僚に聞かれて、女房が具合悪い、と
言うと、同僚、喜んでいるの。
ポーランド人は、有色人種に不幸があると、嬉しくてしょうがない。
知ってる?(知るわきゃないか)。
ワルシャワのマリヴィリィスカ通りと言うところに、タイ、ヴェトナムの建物の中にある
バザールがあったのだけれど、夜中に、5カ所から火が燃えて、全焼。
そのバザールは、安い値段でいろいろな商品があり、フードコートや理容院、マニキュア、
多角的なバザールで、人気があったのだけれど、ポーランド人は、これを妬(ねた)んで
バザールの建物の5カ所に、夜中に火を放った。
これがポーランド人。
2千人のアジア人が、一瞬にして、職を失った。
これが、ポーランド人。
血も、涙も、ない。
鬼武彦 拝