セルギ?は、ウ???ナ人の職場の同僚。
彼が焼いた、錦糸玉子は、巻物に使うと、破れる。
(まあ、錦糸玉子の本来は、上にもあるように、薄く玉子を焼いたのを刻むのですが、うちの店では、刻まないで、薄い布のように焼いた玉子の生地にシャリを乗せて、寿司の具を巻く。)
つまり、彼は、錦糸玉子をまともに焼けない。
それでいて、僕が焼いた錦糸玉子は、粉物が多い、と批判する。
彼、本人は、まともに、焼けないのに。
僕は、職場で、率先して、シャリを炊いている。それは、僕の炊いたシャリが、
一番いいから。けれど、セルギ?は、決して、シャリを炊かない。なぜなら、
彼は、シャリを炊けないから。
それで、僕の炊いたシャリを、とやかく批判して、マネージャーに告げ口したり
している。
ん?こういう、批判ばかりで、自分では、何もしない人間って、どこかで見た。
ああ、ドミ?ク。
彼と同じ。
自分では、やらないか、できない。。。
それで、批判だけは、いっちょまえ、にする。
批判しておいて、「どうだ、俺の方が上だぞ」と、マウントを取るのである。
見ているがいい、、、こういう人間は、先祖代々のあの世へ行った、魂の人間から
子々孫々に至るまで、血の一滴も残らないように、滅びる。
文字通り、?に絶えるのだ。
天罰は、必ず。
僕が、見た人間は、決して、逃れられない。
鬼武彦 拝