救い、、、救いを求めて、生きてきた、、、そんな生き方が、家の調度品を見ても、わかる、、、祈りつつ、生きて来た、、、そして、その祈りは、叶えられて来たと思う、、、天の愛と救いに、生きて来た、、、この地上に、友達のひとりも居ない僕を、天は、よく護(まも)ってくれた、、、それは、天以外に頼る者の居ない、僕を、天がよく、見知っていたからだと、思う、、、天以外に、頼る術(すべ)のなかった、僕を、、、鬼武彦 拝