2020年6月25日の僕のブログの再掲です。
ハッシュタグランキングの上位に、なぜか上がって来たので、載せます。。。
(再掲開始)
前述のポーランドの父の日の忙しい日、
キッチンのダミ◯ンが、邪魔しに来て言った。
「お前、屁を垂れただろう、屁の匂いがするぜ」
寿司バーには、時々、キッチンからか、どこからか、悪臭が漂ってくる、、、
僕は、そんなことない、と静かに答えたが、彼は、寿司バーと薄い戸一枚隔てた、
通路で、ウェイトレスに、僕が屁を垂れたから、嗅ぎにいけよ、と言っているのが聞こえ、
事実、ウェイトレスが、僕のそばに屁の匂いがするか、嗅ぎに来た。。。
そのあと、寿司は大変忙しくなり、キッチンのダミ◯ンも、寿司バーに立って寿司を
作り始めた。すると、寿司を作り始めて、しばらくして、この老いぼれ(僕のこと)が
準備しなかったから、寿司ネタの魚が足りなくなる、とマネージャーに吹聴(ふいちょう)
し始めた。が、魚は、足りなくならなかった。
ここで、説明しよう。
ポーランド人は、なんの根拠もなく、有色人種に濡れ衣を着せて、罪に落とす。。。
それは、彼らが、パラノイア民族だからだ。。。
彼らは、有色人種を見ると、ありもしないことを感じ、ありもしない悪臭を感じ、
ありもしなかった、窃盗の罪を、着せる。
それは、彼らが、頭のおかしい、パラノイア民族だからだ。
そう、僕は、23年間、ポーランド人を観察して、結論する。
鬼武彦 拝
Dżem - List do M. (Rawa Blues '91)