3rdアルバムの最終曲。
中学のときに、この「BORDERLINE」の暗い前奏にはまり
音楽室でこればっかり弾いてたら、同級生にどん引きされた思い出があります笑
すべての歌詞は、
鬼束さんの精神世界だと思っています。
殊に「BORDERLINE」(むしろ3rdアルバム「sugar high」)は、
全作品のなかでも目立って意味不明の歌詞が多い。
ということは、
おそらくですが、
鬼束さんの精神が見た景色とか、聞いた音とか、感覚とか、
そういうものが濾過されずにリリースされたのかなあ
・・・・・なんて考えちゃいます。
ここからが本題。
いつも前置き長くてすみません笑
Feel across the borderline.
Now you are saved and you understand.
さあ
神の指を舐めるの
この
「神の指を舐めるの」
に
やられました。。。。。。。。。!!!!!
単純に字面がかっこいいっていうのももちろんあります。
でもそれ以上に
「月光」の
I am GOD's child.
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a feild?
(こんな場所でどうやって生きろと言うの?)
の答えとして、
「神の指を舐める」、つまり
「この世で生きていくには、神様に媚びなきゃだめなんじゃないの?」
“神”を、世間や浮き世と置き換えると、
腐敗した世界で生きていくためには、
世の中に媚びなくちゃいけないのよ
と。
私は、こんな世の中が生んだ歌手。
どろどろした感情にふたをして生きている人たちに代わって
「浮き世」を歌っている
でも
結局「浮き世」に媚びなきゃ
生きていけない。
っていう鬼束さんの自問自答なんじゃないか
って思えてしまって・・・。
まあ、あくまでも私の妄想ですけどね。
あしからず。
作品の解釈なんてし始めたら終わらないですからね~
でも止められない止まらない~
そうそう
この3rdアルバムは
作品としての流れも一番好きです。
「NOT YOUR GOD」に始まり、
「BORDERLINE」に終わる。
40分ほどのアルバムですが、
鬼束さんの世界(インタビューなんかでは「私のお城」って言ってますね)を
十二分に楽しめます。
あらゆる毒がその息を潜めては
責め合いを求めてる
Feel across the borderline, borderline, borderline
この部分なんか、
戦争を言ってるんじゃないかなあって。
これはあくまでもうわさ話なんですが
鬼束さんは境界性人格障害をもってるんじゃないか?
境界性人格障害、英名「ボーダーライン」。
なんてお話もありますが、
個人的には
こんな世の中で毎日明るく楽しく元気に笑って生きてる人の方が病気だと思ってるので、
特に調べてみたいと思いません。
さすがに
ロッキンのあのやせ細った姿には驚きましたけどね(>_<)
人間のすごみを感じました。
まとめ。
「BORDERLINE」を
「病的な歌」として片付けるひとを
私は許せません。
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