洋楽のジャンルに入れちゃったけどw

私はクラシックも好きです。


ロックとクラシックって似てる

なんていうか・・・

感情を感情のまま、生々しいまま音楽として放出するところが。。。




昨晩眠れなくて

3年ぶりぐらいに「悲愴」を聴きました。


交響曲第6番 ロ短調

チャイコフスキー最期の交響曲



死語に「悲愴」って付けられたらしいですが

まさに

「悲愴」

な曲


ずーん

暗いわー



人生の苦悩をすべて凝縮したら、第1楽章と第4楽章ができあがっちゃいました


てきな。






2,3楽章は明るいですよ

アレグロで



この曲は

中学生のときの音楽の先生が、

私が友達いなかったのを心配したのかw、

「何か好きな音楽は?」って話しかけてくれたんです


ピアノ習ってたから

あのころはピアノが生き甲斐だったなあ。。。


で、

「暗くて重たい曲が聴きたいです」


って言ったら、

ラフマニノフの第2番と、

チャイコフスキーの「悲愴」を貸してくれたんですねー



うん


先生、わかってるw



それ以来、たまに脳内再生される曲になりました。




その先生は講師だったので、1年だけでいなくなっちゃいました

退任するとき50枚ぐらいクラシックのCDをくれて、


「音楽をいっぱい聴いてほしい」

って言ってくれた・・・


ような気がする。



忘れた

薄情だなあ






あとは、小池真理子の小説『無伴奏』にも登場する曲です。


『無伴奏』は。。。

ぐちゃぐちゃどろどろの恋愛小説です


「悲愴」を聴くと

まあ

泣いてしまう


うん

好きな曲。

ブログネタのページを見てたら・・・


そうか

もうお花見の季節が来たんだなあ



お気に入りの花見スポットは? ブログネタ:お気に入りの花見スポットは? 参加中


というわけで、
私のお気に入りのお花見スポットはこちら


*infection*鬼*our song*-桜


盛岡城跡公演(旧・岩手公園)です。
写真下手だから、ほんの一部しか写ってませんが
江戸時代さながらの石垣と桜が、
本当にきれい

夜桜がおすすめです

ちなみに写真は、去年の4月18日のものです。
ライヴの帰りだったから・・・

午前1時頃かなあ



昼間に行くと、
有名観光地なのでけっこう人が多くて・・・

夜のライトアップも終わった時間帯に行くと比較的空いていて、
情緒たっぷりに味わえますよ。



あとは
盛岡・高松の池が好きですね

大学生御用達のお花見スポット。笑

盛岡にお越しの際は

足を運んでみてくださいね


All About 「暮らしの歳時記」お花見のマナーと粋な演出
All About 「暮らしの歳時記」見ごろは? 桜の開花情報と桜前線

最近、自分が手を付けていること全てが中途半端だ



例えば、

・バンド

・就活

・自分の価値観を見つめること

・起床時間

・恋愛

・部屋の掃除具合


などなど



すっごくひどい!

ってわけでもなければ、

すっごく良い!

ってわけでもないんです


バンドで言えば、

先日の追いコンライヴ出演でいったん区切りを付けて、

就職が決まるまでバンド活動は休止しよう

と思ってたのに、


来月の新歓ライヴに出ることにした。





恋愛も

以前は毎日毎日思い出しては1日2回以上泣いてたのに、

最近は、思い出してもすぐ別のことを考え始めてる


気持ちが醒めてきたわけでもなく…

だからといって、煮えたぎるような思いに駆られることもなく。




部屋の掃除具合は、一番目に見える中途半端さですw




なんて言うのかなあ。。。

中途半端を「よし」としてるのかもしれません


どっちつかず

どっちにでも寄れる


でも、

それじゃあ

ひとに興味もってもらえないと思うんですよね。。。


「わたし、どっちでもいいよ」

「意思は?無いの?」


ってなるじゃないですか。


意思がないんですよ

意志じゃなくて、意思ね。笑



やらなくちゃいけないことはたくさんある。


全部に手をつけてはいるんだけど、

いっこうに進んでないんです


就活なんて、去年の10月から約半年間、同じ状態のまま。


やってないわけじゃない、けど、やってるわけでもない




なんだこれ。。。

どうすればいいんだろう





やれば

いいんだよね


そうだ

やればいいんだ





けど



あああもう


頭のなかぐちゃぐちゃ

3rdアルバムの最終曲。


中学のときに、この「BORDERLINE」の暗い前奏にはまり

音楽室でこればっかり弾いてたら、同級生にどん引きされた思い出があります笑




すべての歌詞は、

鬼束さんの精神世界だと思っています。


殊に「BORDERLINE」(むしろ3rdアルバム「sugar high」)は、

全作品のなかでも目立って意味不明の歌詞が多い。


ということは、

おそらくですが、

鬼束さんの精神が見た景色とか、聞いた音とか、感覚とか、

そういうものが濾過されずにリリースされたのかなあ


・・・・・なんて考えちゃいます。




ここからが本題。

いつも前置き長くてすみません笑



Feel across the borderline.

Now you are saved and you understand.

さあ

神の指を舐めるの



この

「神の指を舐めるの」

やられました。。。。。。。。。!!!!!


単純に字面がかっこいいっていうのももちろんあります。


でもそれ以上に

「月光」の


I am GOD's child.

この腐敗した世界に堕とされた


How do I live on such a feild?

(こんな場所でどうやって生きろと言うの?)



の答えとして、

「神の指を舐める」、つまり


「この世で生きていくには、神様に媚びなきゃだめなんじゃないの?」


“神”を、世間や浮き世と置き換えると、

腐敗した世界で生きていくためには、

世の中に媚びなくちゃいけないのよ


と。



私は、こんな世の中が生んだ歌手。

どろどろした感情にふたをして生きている人たちに代わって

「浮き世」を歌っている


でも

結局「浮き世」に媚びなきゃ

生きていけない。



っていう鬼束さんの自問自答なんじゃないか

って思えてしまって・・・。


まあ、あくまでも私の妄想ですけどね。

あしからず。


作品の解釈なんてし始めたら終わらないですからね~

でも止められない止まらない~


そうそう

この3rdアルバムは

作品としての流れも一番好きです。


「NOT YOUR GOD」に始まり、

「BORDERLINE」に終わる。


40分ほどのアルバムですが、

鬼束さんの世界(インタビューなんかでは「私のお城」って言ってますね)を

十二分に楽しめます。



あらゆる毒がその息を潜めては

責め合いを求めてる

Feel across the borderline, borderline, borderline



この部分なんか、

戦争を言ってるんじゃないかなあって。





これはあくまでもうわさ話なんですが

鬼束さんは境界性人格障害をもってるんじゃないか?

境界性人格障害、英名「ボーダーライン」。


なんてお話もありますが、

個人的には

こんな世の中で毎日明るく楽しく元気に笑って生きてる人の方が病気だと思ってるので、


特に調べてみたいと思いません。


さすがに

ロッキンのあのやせ細った姿には驚きましたけどね(>_<)


人間のすごみを感じました。




まとめ。


「BORDERLINE」を

「病的な歌」として片付けるひとを

私は許せません。



<object width="480" height="295"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/bUFZEW_g8uA&hl=ja_JP&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/bUFZEW_g8uA&hl=ja_JP&fs=1 " type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="295" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>

なんとか上手く答えなくちゃ

そしてこの舌に雑草が増えていく



この歌い出し。


中学生のとき。

愛想笑いだけの友達や、当時付き合ってた子との関係や、

「自分って何?」って考え始めてしまった時期に、この曲を聴きました。




In the night, I sit down as if I am dead.

(夜になると、私は死んだように座り込む)


爆破して飛び散った心の破片が

そこら中できらきら光っているけど

いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう?



サビのメロディーラインと演奏は

非常に美しいです。


ドラマティック、浪漫的っていう言葉が似合いそう

「悲しい美しさ」ってありふれた表現ですが、まさにこれかも!と。。。


私は現代っ子らしく笑、

人間とのやり取りが苦手です。


アパートを出る前に、

玄関で 「今日は○○さんと会う。話す。そのあと△△くんと会う。そのあとバイト。よし笑って」

って

おまじないするんですよ。


自分にその日の予定を言い聞かせます。


たま~に衝動的にお買い物したくなって、

このおまじないをしないで出かけると。。。


偶然知人と会ったときにしどろもどろです。ほんとに。

情けない。。。

作り笑いもできなくなっちゃうんです


怖いんです




鼓動を横切る影が

また誰かの仮面をはぎ取ってしまう


In the night, I realized this infection.

(夜になると、私はこの感染に気付く)


爆破して

飛び散った心の破片が

そこら中できらきら光っているけど

いつの間に

私はこんなに弱くなったのだろう?




人生って劇場かも


配役されて、衣装を着て、お化粧して、せりふ覚えて。。。


「就活生」の役を与えられ、

スーツを着て、ばば結いにして、

ファンデーションをちゃんと塗って

「本日はよろしくお願いいたします」って丁寧なせりふを覚える。


・・・・・就活からの現実逃避ですね

うん

わかってるから

何も言わないで笑


でも

ステージ上が「社会」で、

舞台袖が「自分の部屋」って気がしませんか?


ステージはくるくる変わるんです。


「学校」「会社」「家庭(リビングとか)」「友人との場の共有」

それぞれのステージに合わせて

みんな演技している


「演技している」意識がなくなってしまうほど

演技力のあるひとは、人生を謳歌できる


演技力こそ、

人生を左右するのである






なんてね。






あらゆる小さな熱に

怯え始めている

私に勝ち目などないのに

目を醒まさなくちゃ




どうしても

「infection」を聴くと、そういうふうに考えてしまいます


目を醒まさなくちゃなあ。




<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/qHJa3mKeoKg&hl=ja_JP&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/qHJa3mKeoKg&hl=ja_JP&fs=1 " type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>


<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/E7Q9ycbbU8w&hl=ja_JP&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/E7Q9ycbbU8w&hl=ja_JP&fs=1 " type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>