最近凄く寒いですね、
あまりに、寒いせいか、
キチ荘の面々もなんだか、元気が無くてね、
隣のトトロの1時間おきの、ガァン!ガァン!!も心なしか音が小さいんですよ、
大丈夫ですかね?
風邪でもひいてるんじゃないでしょうか?
もしかして、
「俺はもう駄目だ、、、、、お前に、がぁん!がぁん!する任務を引き継いでもらいたい・・・・・」
とか言われたらどうしよう?
と、不安で不安で仕方ないんですよ。
7時に帰宅して、10時に寝るまで、1時間おきにがぁん!がぁん!ヤルなんて、正気の沙汰じゃないんですよ!!
そんな、大役、プレッシャーで気が狂いそうなんですよ、
え?正気でもないし、既に気が狂ってるって?
そんなことないですよぅwwwww
そんなことないですよぅwww
さて、と言うわけでね、
落ちぶれた、バツイチ中年男性がする事といえば、
酒!
風俗!!
ギャンブル!!!
なんですが、
全て、『溺れる』っていう単語が似合うのは、水泳が得意な僕にはどうしても似合わない訳ですよ、
最近、割と、酒には溺れてる気がするんですがね?
風俗には溺れてないんですが、溺れようと試みても、生活費もままならない現状で1万円も2万円もする遊びは出来ない訳で、
とりあえず、手頃なギャンブルに溺れてみようと思いまして、
薄い本の方を、電話で呼び出して、
コレコレこういう訳でギャンブルに溺れようと思うのです、
手始めに、底辺ホイホイのパチンコに溺れてみようと思うんだけれども、指南しなさい、
とね、お願いをしたんですよ。
ならば、と、
色々と、講釈を垂れる、薄い本の人を制止してね、
物は試しだ!実戦あるのみだ!!セックスだって想像よりも一発ヤッちまったほうが良く理解るじゃないか!!
と、那須塩原駅近くの、パチンコ屋さんに赴きました。
ココの島はあーで、こっちはこーで、とまたまた講釈を垂れる薄い本の人を制止して、
初心者は、ここの辺りをやってなさい、というね、
1円パチンコのゆるふわ台とやらに座ったんですよ、
座ったは、良いのですが、
どこにどうしてどうすれば良いのか?
僕が高校生の頃は、パッキーカードだとか言う3000円とか5000円のカードを購入して挿入したのだけれども、
そんなものはどこにも無く、
先ほど別れた薄い本の人は、なにやら1000円を入れろ、と言っていたのだが、、
どうにも、1000円を入れるところが台に見当たらない、
ははん、なるほど、
入れるものは剥き出しが吉、入る所は秘めるが良、日本人の理念がこんな所にも根付いているのだな、
ならば、世代のスケコマシと呼ばれたこの僕の甘い囁きに、
秘めようが、隠そうが、妨げようが、開けぬ股は無い、とばかりに、
パチンコ台に向かい、スンスンと鳴く声で囁いていると、
さりとて、隣の台のババアがなにやら怪訝な顔でコチラを見つめているので、
あれ?おかしいぞ?
パチンコとは名の示す如く、男性遊戯の場では無いのか?
いやはや、僕も現代人の端くれ、男尊女卑とは言いません、しかしまぁ、
場末のストリップよろしく、女性客は、館の端で手すりに寄りかかり澄まし気で覗くもんじゃないのですか?と、
それとも、歳も重ね右へ左へ揺ら揺らとゆらぐほど積み重ねると、
なるほど、女も男も一緒くたなのですか?と、
合点がいった所で、
ばばあも甘い囁きで目の前の台を手篭めにしたに違いない、
ならば、ばばあなんて呼ぶのは、全くもって失礼です、
ばばあ先輩と呼ぶ事にしました、
しかし、先程から、甘く蕩ける僕の美声とハンドルをなぞる淫靡な指先にも頑なに股を開かぬ
この台は、
なるほど、高飛車な生娘と来たもんだ、
こうなればヤケクソだ!と、ズボンのベルトに手を掛けたところで、
ババア先輩が、コツコツ!と指で示した、その先には、投入口と書かれた、なにやら卑猥な入り口らしきものが、
なるほど、僕の甘美な声と淫靡な指でもって、とうの昔にその気だったというわけだ、
このアバズレめ!
ばばあ先輩に軽く会釈すると、
ばばあ先輩は、うなづきもせず、ぷいと背を向けてしまいました、
僕は、秘められた入り口に、ぐいと千円札をねじ込んで、
あふれ出てくる銀色の小玉に、なるほどな(意味深)と、頷いたのだった。
つづく、
っていうか、つづいていいのか??コレ、書くのやたら疲れるんだけども。
