お煮しめです。
昔の話しなんですけどね、
僕の母の友人の娘さん居たんですよ。
みなさん、ご存知のとおり、
僕、少年ながら、娘さんにほのかに恋心を抱いていた訳なんですけれどもね、
いや、
ほのかに、じゃなくて、
ギンギンに恋してたんですけどね、
ある日の事ですよ、
某宗教の集いがあったんですよ、
僕の母と娘さんの母上は、某宗教つながりの友達なのでね、
線香くさい、寺みたいな所に集まって、
変なじじいの胡散臭い話しを聞くのは、とても憂鬱だったんですが、
娘さんも、来るって時は、
とても、憂鬱な集いも、大変楽しみにしてたんですよ。
その日の集いもね、どこだかの支部の偉い人が来てね、
やれ、病気が治っただの、良縁に恵まれただの、胡散臭い話ししてたと思うんですよ、
僕はね、
右側に座る娘さんに意識が集中してるから、じじいが何喋ってるか全然わかんなかったんですけどね、
もうね、右半身に全オーラを集中させてるんですよ。
でも、決して娘さんに気づかれないように、
でも、少しでも娘さんを感じられるように、
脳内のハードディスクに娘さんから感じられる、些細な情報も全て入力する勢いで集中してたんですよ。
ところでね、
僕ね、正座って苦手なんですよ。
足が長いせいですかね?
とにかく、痺れちゃうんですよ。
10分ぐらいで、もうOUTなんですよ、
この日もね、もう、すでに感覚なくなってたんですけどね、
じじいハッスルしまくっててね、
1時間ぐらい、訳のわかんない話ししてるんですよ、
孫の大学受験と御先祖様の供養は関係ないと思うんですよ、
まぁね、10分でOUTな僕が1時間も正座してた訳ですからね、
もうね、足の感覚がまったく無いんですよ、
痺れまくってて、もうね、足が付いてるかどうか、見て確認しないと判んない位なんですよ、
といっても、
毎度のことなんでね、
それにしても、
娘さんはね、正座平気なんですよ、
女子って、みんな、正座大丈夫ですよね、骨格がそうなってるんですかね、
でね、
話しは戻って、
毎度のことなんでね、
偉い人の話し終わった後は、僕の足弄りの催しを開催するんですよ、
「やめて!触らないで!」
「えいっ!ていっ!ふふふ!!とりゃ!」
「あぁ!!あっ!!あっ!!ぐぅぅ!」
ってね、二人でじゃれ合う訳ですよ、
このね、一見、女王様と豚のSMプレイ、行っているのが小学生でなければ、大問題なんですがね、
まぁ、娘さんは純粋にふざけて楽しんでいたのでしょうが、
僕はそこはかとない感情を押さえ込むのに必死でしたけどね、
一通り、純粋と卑猥の狭間を楽しんだんですが、
この日は、足の痺れが度を越していまして、
なかなか立ち上がる事が出来なかったんですよ、
「むぅ・・・・・・・ぐっ・・・・・・・あふぇ・・・」
と、もがいていると、娘さんが『スッ』っと手を差し伸べてくれたんですよ、
『はい、掴まって、引っ張ってあげるから』
と表情で物語ってる娘さんの手をね、
小学生の僕は、躊躇無く握る訳ですよ、
中学生の僕は、きっと握れないですけどね、
小学生の僕は、なにも咎めず握れたわけですよ、(意味深)
で、
娘さんの、ちょっと冷たくて、ちょっと湿った手を握った瞬間、
グイッ!!!!!
って、およそ想像つかない、強い力で引き寄せられたんですよ、
足腰の立たなくなってる僕はね、
思いがけない、引力に、抗うことができないんですよ、
引き寄せられていくわけですよ、
娘さんの、胸の中に吸い込まれていくわけですよ、
スローモーションな、訳ですよ、
もちろん、娘さん、小学生ですからね、おっぱいがおっぱいとして存在してる訳じゃないんですけどね、
でも、娘さんの胸に、娘さんのおっぱいが、以後、形成されるであろうその場所に、
僕の五感の全て、触覚、嗅覚、味覚、聴覚、視覚、全てを備える、この顔面が、
今、
まさに、
娘さんの、
その、
胸の内に、、、
いや、まぁ、僕も純粋だったんですね、
あの頃は、
あの頃は、
とても、純粋だったんですよ、
あの頃はね、
とっさに、グッっと身を捻って、
娘さんをスルー、
畳に左頬をしたたかに打ち付けた訳なんですよ、
「え!!ごめんごめん!だいじょうぶ?」
娘さんは慌てましたけどね、
僕はね、なにか、こう、表現できない、もやもやとした感情を胸の内に、
どんまいスマイルで答えたんですよ。
まぁ、嘘なんですけどね。

おもしろいなぁ、
くやしいなぁ、しをんさん、くやしいなぁ、なんでこんなに面白いんだろう、
勇気と直紀があっさり、あっさりだったのはちょっと、
なんかアレかな、しをんさん、良い恋愛でもしてんのかなと、
ファンが、邪推してみたりなんかしてみます。
85点
しかし、アレですね、
母の友人の娘さんの話書くと、長くなっちゃって駄目だなぁ、
原文ってね、この量の3倍ぐらいあるんですよ、
消して消して、この長さってね、もうね、思い入れ強すぎじゃないの?って言うね、
初恋の話しなんですけどね、嘘ですからねっ?