びようしつのおねぇさん | 回転△木馬

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おにしめの自己中毒!

みなさん、こんにちは。





美容師です。




先日ね、大雪の日ですよ。




さすがに雪が酷すぎて、17:00に店を閉めたんでね、


帰りに、床屋でも寄っていこうかな?、こんな日だし空いてるだろう。




ってね、近所の1400円の切りっぱなしの床屋さん行ったんですよ。



そしたらね、凄いいっぱい車とまってるんですよ。


みんなね、雪だから空いてると思ったんですかね?



ちゃっと切ってちゃっと帰ろうと思ってるのに、待つのは嫌だなぁ、


ってね、スルーして帰ってたんですけどね、





コーラ買いに、寄ったスーパーにね、美容室が併設してあるんですよ。

あるのは知ってたんですけどね、入ったことは無かったんですよ。




なんとなく、中の様子伺ったらね、だれも居ないんですよ。

なんとなく、表の値段表みたら、カット&ブロー1980円なんですよ。

なんとなく、「を、美容室なのにシャンプーないのは素晴らしいぞ」(他人にシャンプーされるの嫌い)

ってね、



なんとなく、入っちゃったんですよ。




そしたらね、店員の美容師さんがね、



ぴょさん(RINFINITO)似の美人さんでね、



でも、僕ってね、基本、すごい人見知りでね、

全然しゃべれないし、

知らない人とは、なるべく一緒に居たくないっていう、人間なんでね、

美人でうれしいとかは、全然思わなくてね、


むしろ、「うわぁ、女の人だと緊張するなぁ、おっさんが良かったなぁ・・・」なんて思ってたんですけどね、








「どうします?」

「あっ・・・ごにょごにょ」(小声)

「前髪は?」

「ごにょごにょ」(小声)

「後ろは?」

「えっと、ごにょごにょ」(凍え)



って、なりまして、


渡された、めんずのんの 読もうと思ったんですけどね、


なんか、椅子と肘掛の角度があれでね、


めんずのんの 読もうとすると、腕を浮かさなくちゃいけないんですよ、


え?図らずに筋トレ?

って思って頑張ったんですけどね、


40秒でギブしました。



仕方なく、めんずのんの は置いてね、おねぇさんをチラ見したり、

目を閉じて、サツマイモが土の中で増えていく様を想像したりしてたんですけどね、


この、美人なおねぇさんね、全然喋りかけてこないんですよ、

ものすごく寡黙な人なんですよ、


全然コミュニケーション取ろうとしないんですよ、


ありがたいんですよ、大変、ありがたいんですよ。


僕も、だんまり

おねぇさんも、だんまり



とても、殺伐とした雰囲気な訳なんですよ。




あぁ、こりゃ楽チンでいいや、って思ってたんですけどね、




事件は起こったんですよ。





















それはね、

おねぇさんがね、横の部分の髪の毛を切るときでした、


おねぇさんのね、細くて、白くて、ちょっと冷たい指がね、

僕の耳に触ったんですよ、




僕ね、ビクンッ!ってしちゃったんですよ。


急にね、身体が強張るんですよ、

自分でも何事か、わかんなかったんですよ、



おねぇさんの、冷たくて、細い指がね、

僕の耳を撫でるわけなんですよ、


そのたびに、電流が走るが如く、ピシっピシっと刺激が来るんですよ、



『えっ?おかしいぞ、コレまで、色々な床屋や美容室に行ってきたけれども、こんなのはじめてっ、あふっ!////』


ってね、



確かにね、僕は耳がね、性感帯ですよ、

この際はっきり言っときますよ。


耳が、すっごく弱いんですよ、

耳触られると、すぐ、あれですよ、

え?

あれですよ、アレになっちゃうわけですよ、





でも、ほら、それでもね、


床屋とかでね、髪切られるときではね、

そんなね、感じたりしないですよ、


幾度と無く、おっさんから、うら若き乙女まで

髪の毛切ってもらいましたけどね、


感じたことなんて無かったんですよ。





でもね、このね、ぴょさん似のおねぇさんね、ハイパーテクニシャンなんですよ、


強くも無く、弱くも無く、

そそそっ って感じでね、

髪を漉き取っていくんですけどね、

そのときに指の腹の部分で、耳のふちを

そそそっ、って感じでね


そそそっ、って感じで、ハァウ/////




さっきからね、顔が真っ赤っかなんですよ、

心なしか、息も荒いんですよ、



もうね、心の中で、

『はやく、はやく、横の部分おわってくれぇーーー!!』


ってね、叫んでる訳なんですよ、


『このままじゃ!このままじゃ!ぼく・・・・・・・』


ってね、叫んでる訳なんですよ、









おねぇさんの、細くて、白くて、少し冷たくて、とびきりエロい指先がね、

耳元を離れて、上の部分すきはじめたんですよ。




『ハァハァ、やっと・・・・やっとだ・・・・あぶなかった・・・・・ハァハァ』


って思ってたらね、



今度は反対側の、耳元を、


そそそっ って、





きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁっぁぁっぁ///////////////////ビクンビクン///くやしいっ!(略





























































まぁ、嘘なんですけどね









ちなみにね、僕は、この店の常連になろう!って心に誓った訳なんですけどもね。

って言うか、週一ぐらいで、通いたいんですけどね。