みなさん、こんにちわ。
無駄毛です。
無駄とか言われちゃってますけどねー。
頭の毛はねー、なんかチヤホヤされて、
色々、弄ったり、叩いたり、揉んだり、撫でたりされてますけどねー。
『同じ毛なのに、なんでこんなに違うの!』
って、文句言ったらね、
『そりゃ、お前、同じ人間でもセレブと庶民じゃ全く別世界だもん、毛もそれと同じだよ』
ってね、言われて、ぐうの音も出なかったわけなんですけどね。
そんな事を考えながら僕は週末になるとすね毛を剃るんですよ。
髪の毛はね、抜けるとドキドキするくせにね
すね毛はね、伸びてくるとイライラするんですよ。
さて、前回の続きだってばよ。
なぜか、香水の匂いをさせる、友達の彼女なんですが、
座るなり、
母親の悪口と彼氏のそっけなさを、僕に説明するんですよ。
正直ねどーでもいいんですよ。
でもね、「うん」とか「あー」とか「へー」とか色々駆使してね、聞くわけですよ。
そうこうしてるうちにもうね、午前1時ですよ
次の日仕事ですからね、
「もう、寝ましょうよ」と言うのですが、
僕の1Kのアパートには来客用の布団なんて無いわけで、
友達の彼女と一つベットに寝るか?
堅いフローリングにホームセンターで買った薄い座布団敷いて寝るか?
の二つに一つしかない訳なんですけどもね、
いや、実際、凄く可愛い女の子だったら、
「床は硬いので、なにとぞベットに僕も入れてください! なにも!なにも!なにもしませんから!」
と、必死に頼むんですが、
友達には悪いんですが、並の中の並 THE AVERRAGEを地で行くような彼女と
危険を冒してまで、添い寝したくはないんですよ。
まぁ、でもね、
並盛もね女の子ですから、迷惑な客人だとしても床に寝せる訳にはいかないので
僕が床に寝るわけなんですが、
化粧も落とさずに、他人のベットに寝るのはどうかと思うんですよ・・・。
結構イライラしてたんで、
「もう寝るよ、オヤスミ」
って素っ気無く言って電気消したんですよ。
そしたらね、素っ気無く言ったのが気に障ったのか、
「怒ってる?迷惑?」
とか聞いてくるんですよ、真っ暗な6畳一間のアパートでね、
それも、平日の夜中ですよ?正直かなり迷惑だったんですけど、
「迷惑じゃないよ、平気だよ」
ってね、もうね社交辞令ですよ、
本当はね、今頃ベットの上でぐっすりと熟睡してるはずなんですよ、
「・・・・本当に怒ってない?」
とかね、もうね、すげー、すげー、すげー、面倒くさいんですよ。
早く寝かせろよ!とね、明日7:30には起きて仕事行かなきゃならないんだよ!とね
怒鳴ってやりたかったんですよ。
「怒ってないよ、大丈夫だよ」
もうね、精一杯ですよ、本当に、次メンドクサイ事言ったら、口にガムテープ貼って
窓から放り出すぞ!とか思ってたんですよ。
そしたらね
「オニシメ君ってなんでそんなにやさしいの?」
とか言ってね、ガサゴソ動き始めたんですよ。
『アッ!ヤベッ!、コレ、ヤバイ、パターンヤ・・・・・・・・・』
って、思ったんですよ
『エッ!チョッ!、アカン!アカンテ!コッチキタラアカン! アカーーーーーン!!』
1よりも2のほうが面白かったです。
執事に事件の顛末を話すくだりがね、短縮されたのが良いですね、
テンポがとても、良い感じです。
最後に少しお嬢様のデレが垣間見えたのも、良いんじゃないでしょうか。
70点
