ホルモー六景 | オニシメの自己中毒

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みなさん、こんにちわ

ベン・ジョンソンです。


ってこれ、前のトイレの回にしておけばよかったですね。

失敗したなぁ。

失敗したなぁ。






最近、がっかりするほど寒いですね。

僕は、人三倍ぐらい寒がりなので、冬は大ッ嫌いです。

でも、露天風呂は良いですね。

雪見露天風呂行きたいですね。





そういえば、

僕がまだ社会人一年目だった頃、

当事勤めていた、会社の社員旅行で温泉に行ったんですよ。




宴会で、半裸でペニシリンとか歌わされたり、半裸でおばさんとポッキーゲームさせられたり

何故か、新人全員で15の夜を歌わされたり、



なかなか愉快な宴会も終わって、

年配の方はホテル地下のBARへ

中年層は温泉街のピンクな飲み屋さんへ

お金の無い新人達は、ホテルの部屋で集まったわけですね。



当事の会社は結婚式場で、

従業員の入れ替わりが激しい職場でしたから、新人も10人ぐらい居たんですね。

式場ですから、男女比は4:6位でしたね。


初めの内は車座になって、ワイワイ飲んでたんですけどね、

なんかね、一人抜け、二人抜け、三人抜け

いつの間にか、僕と、もう一人の女の子だけになっちゃったんですね。



まぁ、後から知ったんですが、みんなは、その女の子に協力した感じで

初めから、僕と女の子二人きりにする算段だったらしいんですね。


でね、まぁ、目的はですね、

いわゆる、告白ですね。


僕の何処が気に入ったのか?

まぁ、多分顔だとおもうんですが、

それか、財産ですかね?





とにかく、お酒と、旅行で高まった気分に乗せてモノにしてしまおう。


って、作戦だったみたいなんですけど。




僕ね、その時、同僚の持ってきてたトランプで

トランプタワー作ってたんですよ。

わかります?


トランプタワー。


トランプ△にして積み上げてくアレですね。




でね、その女の子が僕の方へ擦り寄ってきたもんだから、

せっかく三段目まで出来たトランプタワーが崩れちゃったんですよ。


僕は、もう激怒しましたね。

「どういうつもりだ!人がトランプタワーを作っている時は1m以内に入らないってのが、

全世界共通の常識だろう!スリランカ人だって知ってるぞ!!君は何処の国の人間だ!」


と、怒鳴りつけましたよ。


そしたら、女の子、泣いちゃいましてね。



流石の僕も、泣いてる女の子を責め続ける趣味は無いんで、部屋を出て行こうと立ち上がると



「待って!実は・・・・・・・わたし・・・・・オニシメ君のこと・・・・・・」

って僕の浴衣の裾を掴んで、離さないんですよ。

振り返って、女の子を見てみると

涙の溜まった濡れた目で僕を見上げてるんですよ。



着崩れた浴衣の襟元から胸が少し露になっていて、

先ほどまでのアルコールのせいで、ほんのり薄紅色の肌が・・・・・・

僕は、怒りの物とは違う感情で、胸の鼓動が早くなっていくのを感じたんですよ。















まぁ、やっぱり嘘なんですけどね。

本当は、一人神経衰弱してたんですけどね。






で、なんの話しかというと。






ホルモー六景   万城目 学

鴨川ホルモーの続編です。

面白かったですよ。75点かな。

やっぱり最後の、おたまとなべ丸の話しが僕はすきだなー。