みなさん、こんにちわ
向井 理です。
え?向井 千秋じゃないですよ。
うん、そうですね、引っ張ってもお互いにいい事ないですよね、
今日の話は、トイレにまつわる話なので、食事前の方とか
「今日はカレーだ!」って方は一旦閉じて、寝る前に読んでください。
電車で通勤途中に読んでる方は、どうぞ そのままお進み下さい。
僕が、高校生の頃、友達に橋本君って大変愉快な子が居たんです、
で、ある日橋本君と下校してると、
「オニシメさん、僕、うんちしたくなっちゃった」
って言うんですよ。
まぁ、生理現象はしょうがないですから、
僕のお勧めトイレポイントのホームセンターのトイレに案内して用を足してたんですよ。
僕は、うんちしたくないので、小用コーナーで待ってたんですね。
すると、個室の中から橋本君が
「オニシメさん、居るの?」
って、尋ねるんですよ。
見知らぬトイレの、囲まれた空間で不安になったのかな?と思いまして
「居ますよ、大丈夫ですよ、安心して踏ん張りなさい」
って、言ったんですよ。
すると、橋本君、安心したのか、
自分の生理現象に友人をつき合わせてしまって申し訳ないと感じたのか、
『自分の排便行為を実況する』というサービスをですね、頼んでもいないのに始めたんですよ。
「おぉぉっと、先ほどまでに荒ぶるに荒ぶっていた、便意が!すっかり落ち着いてしまった様子」
「何という事でしょう!しかし橋本選手こんな事では諦めない!!」
「この鍛え上げられた腹筋と肛門括約筋の前には何人たりとも、、、うぉぉぉぉ!」
僕は、もう彼のアホさかげんにとても楽しい気持ちになって、腹を抱えて笑いました。
でも、そんな愉快で最高に下品な空間に、
営業の途中でしょうか、スーツ姿の30台ぐらいのおじさんが入ってきてしまったのです。
大便個室の中から声を張り上げる青年と、爆笑中の青年を見て
なんだかただならぬ空気を感じたのか、
おじさんも『しまった。』という顔をして立ち止まったのですが
尿意に負けたのか、『失礼するよ』って表情で静かに小便器の前に立ったんです。
個室の中の橋本君はそんな事はつゆ知らず、鬼気迫る実況を個室内から発信しています。
「おおおおおっとぉぉ!!来た!来た!来たーーーー!!」
「来ましたよーーーー!」
まぁ、便意でしょうね、一瞬おじさんの事かと思いましたが
第三者を認めて、尚この実況を続けていけるほど彼の精神力は強くはないでしょうから。
「来たキタキタキタキタキターーーーーーーー!!!」
「行きますよーーーー!オニシメさーん良いですかー!」
僕はね、もうね、笑いすぎて胃と腸と肝臓が破裂して死ぬんじゃないかと思いましたよ。
スーツのおじさんも、声は辛うじて我慢してましたが、肩を震わせていました。
「ああああああぁぁぁぁ!!!!!キタキタキター」
「よっほーーーーい!」
・・・・・・・・・・
「プス~~~~~~~~・・・・・・・・・ボッ!!」
僕は死にました。もう破裂しそうなぐらい笑いました。
おじさんも死にました。大爆笑です。
橋本君は、急に聞こえたおじさんの声に戸惑って
「ええぇぇ、誰? 誰?」
と言っていましたが、栓の外れた便意に流されて
「あああぁぁ、ぁぁぁぁぁ」
と、呟いてその後喋らなくなりました。
涙を流しながら爆笑したおじさんは、
僕と、一戦終えた橋本君にジュースを買ってくれて、「ありがとう」と言って去って行きました。
まぁ、嘘・・・・・・ですかね?
うちのトイレです。1階は赤です。
2階は、緑です。
両方ともINAXのサティスです。
※お客様に業務連絡です。
当家のトイレに手洗いはありません。壁紙が汚れそうですし、
何よりあの部分を綺麗に維持できる気がしません。
なので終わった後は洗面所かキッチンで手を洗ってください。

