最近更新が滞ってますね、すいません(;´Д`)
その割りに皆さん訪問して頂いてる様でありがとうございます、今後ともヨロシクおねがいします(^人^)
ネタが無いんですよー、平平凡凡と暮らしております・・・。
読んでいる小説が、やっと3冊終わったので久々にブログ書いてみました。
『告白』 湊かなえ
・・・・・・・・・・・・・・( ̄_ ̄ i)。
まぁ、読んだ方は解かって頂けると思いますが、読み終わると「ハァー(*´Д`)=з」という溜息さえでない、そんな本です。ネタバレになってしまう所に色々と書きたい事が有るので、感想も書き辛いのですが、
一言でいうなら、『愚か者』( ̄ー ̄;
作者さんは一体どんな性格の人なんでしょう・・・。気になります。(どSなのは間違いないですね)
物語、本としてはとても優秀でグイグイ牽き込まれます、面白いですよ。
うーんと暗い本を読みたい時、精神的に攻撃を受けたい『ドM』の方にお勧めです。
一般的な心をお持ちの方は、底抜けに明るい本や映画を傍らに置いておく事をお勧めします。
欝エンドの漫画とかゲームとかで慣れてる人からすると物足りないでしょうが・・・・救いが一つも無いってのが。
おっと、書きすぎたようだ(;´▽`A``
『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦
良かったです(≧▽≦)
『告白』の次の本がこれだったからかもしれませんが、とっても暖かい「ほわほわ」した本でしたね。
主人公の先輩とヒロインの乙女の名前が最後まで出てこないのもなかなか良かったです。
この本には『駄目男の美学』(後で詳しく語ります(`・ω・´)ゞ)がありますねー。
乙女ちゃんが、底抜けに可愛くて素敵で読むうちに心惹かれちゃうんです。
こういうちょっと不思議な本好きなんですよねー、SF(サイエンスフィクション)の方じゃなくて、
SF(少し不思議)な方のやつ良いですねー(藤子センセー(ノ◇≦。))
良かったなー、ほっこりほわほわな気分に浸りたい時に、森見さんにまたお世話になりましょう。
登場人物の関連している作品が色々あるようなので楽しみです。
『鹿男あをによし』 万城目学
これは素晴らしかった(*゜▽゜ノノ゛☆
いやぁ、万城目さんの書く男性像好きだなー、自分と被るからかもしれませんがリアルですよね。
(神経性の下痢症ってのも似てるなぁ・・・・ツーリングの朝は大体お腹壊してるもんなぁ(^▽^;))
男って追い詰められないと本気でないですよね(笑)しかも『出す』じゃなくてやっとこ『出た』ってとこに素晴らしさがありますよね。
万城目さんの話はいつも突飛なストーリーで面白いですね、前回読んだ鴨川ホルモーもそうでしたけど
リアルな人間を描きつつ、話はメチャクチャ、そのメチャクチャに巻き込まれる主人公の人間味がとてもリアルで素晴らしいです。
ストーリーも面白いんですけど、主人公の先生に惚れました、なかなかの『駄目男』っぷりです(笑)
さぁ、では『駄目男』について語りましょうかねー
駄目男、その一 頭でっかち。
行動よりも悩み考える、しかもグダグダと、咄嗟のスーパープレイなど皆無、ただ驚き、慌て、傍観。
駄目男、その2 プライドが高い。
無駄な虚栄心なんて良いこと何も無いのに、自分は優れている勝っていると思い込んでいる。
駄目男、その3 臆病。
自分の立場を変える事、女性にアタックする事に極めて消極的、頑張っているつもりでも現状維持が精一杯。
と、全くもって駄目で駄目な 本当に「オイコラ!しっかりしろよ!主人公だろーが!ヽ(`Д´)ノ」
と言いたくなるような駄目男たち、でも彼らを憎めない、むしろ愛しくすら感じてしまう、
終わりまで駄目を貫く駄目男もいます、物語後半でかっこよく変身する駄目男もいます(殆んどこっちですね)
そんな駄目男達、なんで愛しいのか?考えたら、似てるんですよね、自分と駄目ぶりがヽ(;´ω`)ノ
まぁ、似てるのは駄目ぶりばかりで、小説の主人公のようなトータルすると+になるようなカッコよさは無いんですが・・・(><;)
駄目なところだけは似てるんですよね(TωT)
だから自然と惹き込まれる、自己投影がしやすいから、そしてカッコよく変身する駄目男に「自分もいつか・・・(*´Д`)=з」と希望を持つんです。
と、まぁ、語り好きな読者さんも少し居るようなので、駄目男について語ってみました(*^▽^*)
さて、私も、愛しく想われるようなかっこいい駄目男になれるように頑張りますか(≧▽≦)
(とりあえず、トレーニング頑張るぞー!)


