前回のTEAM IOG 那須ヒルクライムの記事での写真を見て頂いた方はご存知だと思いますが。
那須ヒルクライムには、エッグビーターSLの試走も兼ねて参加してきました。
「試走で1400m登るなよ・・・・・」という意見は置いといて。
AR5とこれほどマッチするペダルはエッグビーターを除いて有り得ないでしょう。
まずは、朝から帰宅までの細かいレビューを。
乗り出し平坦路→着脱のしやすさをPD-M520と比べようと思ったのだが、違和感が然程無いのであまりよくわからない。わからないという事は良い事なんだろうな、と思う。(微妙な違いは有りますがビンディングペダルに慣れている方ならば全く気にならない程度の微妙な違い)
u-hikoさん合流→ペースアップ。速い回転だとペダルの軽さと、ホールド性の良さでPD-M520よりも脚が良く回る。しかし、急な登坂などで高負荷になったとたん、フロートの自由度の高さゆえか?足裏が不安定に。
那須ヒルクライム開始→5%弱では感じなかった、ペダル軸長さ(Qファクター)の違いが10%ケイデンス50でのガン踏みペダリングだと顕著に、エッグビーターはQファクターが広い(ペダル軸が長い)のでPD-M520とクリート位置を同じにセッティングしてると蟹股になってしまって、キツイ・・・。
那須ヒルクライム中盤→フロートの自由度が高い弊害として、思いっきり踏み込んだ時下死点で左右にグニグニとふらつく事が多い、ヒルクライムも中盤にきて『少し気になる』が『非常に気になる』へ変わってきた。
那須ヒルクライム後半→右足、ふくらはぎの攣り。以前から攣るのは太ももが多かっただけに(数多い脚つりの中でふくらはぎは1回か2回程度しか無い)やはりいつもと違う筋肉を使ってるものと思う。予想では下死点で左右に振れるのを嫌って抑えるように自然に力が入っているのでは?と
那須ヒルクライム下山→両足のクリート位置を調節、若干前方に、Qファクターを狭めるようにクリートを靴の外側に変更した所、かなり快適に、下死点でのふらつきも軽減、靴底の形状も関係している?
帰宅路平坦路→サドルが高いように感じる。ペダルが薄くなったのでその分サドルも下げる必要があるのか?5mmほどサドルを下げてみる。
と言う感じでした。
結局、しっくりくるセッティングが出ずに現在NN号に装着して、ローラー台で再セッティング中です。
しかしこれもまた、難航してまして
何より下死点でグニグニとふらつくのがどうも気に入らない。
PD-M520の時はグニグニは無かったんだけどなぁ。
やはり踏み面が極端に小さいと言うことが、このふらつきに関係してるんでしょう。
シューズとの相性も有るのかな?
軽い、と言うよりはペダルの回転精度が高いと言った方がいいですかね、ケイデンス100前後で回している時は明らかに『滑らか』感を味わえました。
兎に角、セッティングが出ない事にはエッグビーターの良さもわからないので、もう少し時間をかけてきっちりセッティング出してみます。
追記
シマノ系SPDはこのセッティングのし易さも高評価できますよね。適当に着けても全然違和感無く走行出来ますから、実際2足のシューズのクリート位置はかなり違っていましたが、何も気にせずに走っていましたから。
かと言って、アバウトな着け心地なのか?と言うとそうでもないんですよねぇ。
・・・・・・・、やっぱりシマノかなぁ・・・・・・PD-M980・・・・・・。



