昨日5月9日(日)はとっても良い天気でした。
ローディーにとっては貴重な日曜日です。
6月に入ってしまえば梅雨、7月、8月、9月は猛暑に悩まされ、夕立に責められ、やっといい季節になった10月は「アッ」という間に過ぎ去ってしまいますね。
自転車乗りとしての『5月と10月』は神聖な月です。
(五月晴れとはこの日の事を指すんでは無いでしょうか?って位奇麗に晴れた日でしたね)
さて、そんな神聖な月のまたとない好天気の5月9日ですが、なにやら世間では『母の日』と呼ばれる
祭事があるようで(オカアサンと呼ばれる神仏に奉物する日らしいです)
で、我が家もその『オカアサン』に奉納する『ブツ』を買うために午後から那須アウトレットモールに出かけなければならないらしいです。
なので、私に与えられた時間は
午前中のみ!(><;)
しかも、『宇都宮在住の義兄にサイクルコンピューターを届けに行く』と言う理由つきで許可された時間です。
(義兄、最近ジテ通とポタの為にサイクルベースあさひでクロスバイクを購入したんです。で、自転車の事ならオニシメに聞け!と、色々と御指南中なんです。まぁ義兄は私のあまりの世話焼きっぷりに苦笑いしてますが・・・)
さて、ルートです。
普通に義兄の家まで往復したのでは、70キロ少々です、100キロには遠く及びません。
『では、何処を遠回りしようか?』
先日、那須クラの帰りにu-hikoさんが日光街道の杉並木を走ってました。
会社のバイク乗りの人も「日光街道の杉並木がいい感じで綺麗だったよ」と言うので、
往路 矢板→今市→日光街道→宇都宮 復路 宇都宮→喜連川→矢板
で、105キロとする事にしました。
やっぱり、いい天気ですね。
少し肌寒い気がしましたが(私、極度の寒がりです)陽が当たってるところは暖かかったです。
この間登った、高原山が見えますね。いやしかし、よく登ったなぁ・・・・・(;´▽`A``
翌日に腰だの背中だのスネだのに味わったことの無い筋肉痛が・・・・・。
その翌日には無理が祟ったのか体調を崩し、フラフラになりながら仕事しましたよ・・・。
本当に死ぬかと思いましたよ。
そしてアレが今週末お世話になるであろう。
日光の山々ですね。
秋には白根山か男体山のどちらかにお邪魔する事になりそうですね。
山岳信仰的にはやっぱり二荒山神社のある男体山から行っといた方がいいのかなぁ?
早朝の町の中を抜けて。日光街道に合流します。
アァ・・マイナスイオン・・・( ´艸`)
でもまぁよく考えてみりゃ、那須だの高原山だので嫌ッと言うほどマイナスイオン浴びてますから
今更、マイナスイオンなんてありがたくも何とも無いんですがね。
逆にプラスイオン浴びてみたいですよ。
かかってこんかい!プラスイオン!
ハイ、終了です。
マイナスイオンたっぷり吸い込みましたでしょうか?
え?スギ花粉?今日が5月で本当に良かった。
随分走りました。
やっと宇都宮市内へ、これぞ待ち望んでいた。
プラスイオン!・・・・ギギ・・ガガ(*_*)
まぁ冗談は程ほどにしないと車に轢かれますね。
都会の車道は死と隣り合わせですから、那須のダウンヒルの方がよっぽど安全です。
宇都宮市中心部を走っていたら猛烈にお腹が空いてきたのでコンビニで腹ごしらえ
ローソンでネギ塩豚カルビ大盛りおにぎり。
いや~、美味かった・・・・・。やっぱりスーツ姿の企業戦士達の出勤風景を眺めながら食べる
朝ごはんは格別だなぁ。(^ε^)♪日曜日にお仕事大変ですねぇ。
腹ごしらえを済ませ、宇都宮の中心地を10分程走り、義兄の家に無事に到着。
速やかにプレシジョンスポーツにサイコンを取り付け。
ついでに持ってきた、スペシャのボトルゲージも取り付け。
(義兄はオニシメ自己中毒ブログを知らないので写真は撮ってませんよ)
(教えるつもりも無いですし、だって教えちゃったら好き勝手書けないじゃないですか!(>_<)
表の顔(?)でリビングにて麦茶を啜りつつ、世間話。
程よくまったりと過ごし、ふと時計を見ると・・・・。
9時30分!∑(゚Д゚)
タイムリミットまで、2時間
残り45km((>д<))
え?楽勝じゃないか?って
いやいや、そこはオニシメですからギリギリです。
あかん、ウカウカしてるとお昼に間に合わないぞ!
急いで義兄宅を出発。いい感じで宇都宮を抜け、じてんしゃの杜をスルーし、白沢街道をひた走り
氏家に入るか入らないかの所で
歩道を押して歩くローディーを発見!
「パンクですか?」
と話し掛けると、高校生?っぽい青年ローディー。
「パンクです」
「チューブは?」
「無いです」
「俺の使う?」
「あ、お願いします」
青年よ、君は今日運が良かった
いつもなら『パンク→チューブ忘れ』自己責任と教訓として放っておくんだが、何故か今日の私は機嫌がいい。
(と、アレコレ言ってますが手押しで歩く自転車乗りを観てスルー出来る自信が無いです)
歩道に自転車を止めパンク修理を始めます。
と、青年 パンク修理の道具を何一つ持ってない・・・・・・・・( ̄□ ̄;)
替えチューブも・・・・・・
タイヤレバーも・・・・
パッチも・・・・・・
携帯ポンプも・・・・・・・(-"-;A
青年よ・・・・・・パンクセットを抱け。
替えチューブを差し上げて先を急ごうと思っていたんですが、そんな訳にはいかないようで。
「しゃあねぇな、やったるか(-з-)」と言う訳で、何故か私が見ず知らずの青年のパンク修理をする事に
タイヤをホイールから外してビックリ!
チューブが中で、捻じれて曲がって捻くれてポン!( ̄□ ̄;)
キミ一体どうやってこの状態でタイヤに組んだの?・・・・・(iДi)折れたまま空気って入るの?
と、言うかコレで走れたの?
・・・・・・・・・
・・・・・この子はヤバイ!
ちょっとただならぬ雰囲気をかもし出している(((゜д゜;)))
大至急でチューブ交換を済ませ。
お礼を言う、青年に「いいよ、いいよ、でも次は替えチューブ持って来るんだぞ((>д<))」と言い。
そそくさと、その場を退散。
去り際に
「お名前は?!(;´ω`)ノ」
と聞かれたので、
「セシール!(`・ω・´)」
シノズサ・クゥン・シアワセソダナ・ム~
と言ったかどうかは定かでは有りませんが・・・。
(このネタ今の若い子には通じ無いんだよなぁ・・・・・)
まぁ、ちょっとしたハプニングを終えて
帰路を急ごうとしたんですが、・・・・なんと言いますか、
ハプニングで心が折れたと言うか、airboneのミニポンプ で無駄に体力を使ったのか?
(だって小さいから何回ポンピングしたかわかんないですよ。でも、全然使用に耐えますね。応急処置には全然使えますよ。残り100㌔地点で使うには心許ないですが帰路なら多少空気圧低くても何とかなりますからね)
しょうがないので、喜連川経由は諦めて、さくら市を北上。
最短ルートで帰宅しました。
時刻は11時36分・・・目標は11時30分だったので6分ほどオーバー(TωT)
距離は96.83km(開始僅か二回目で100㌔割ってるし・・・・)
しかし、今市から宇都宮までってズーット下りなんですね。
逆走だとキツそうだなぁ・・・・・・。







