そめQ でSPDシューズを染めてみよう! | オニシメの自己中毒

オニシメの自己中毒

不肖オニシメの自己中毒いろいろレビューブログ


オニシメの自己中毒

以前記事にしました シマノSPDシューズM076です。


3本ベルクロでとっても使いやすいんですが、シマノSPDシューズのエコノミー的位置付けから

結構持ってる人が多い。


そして、スポーツサイクル乗りなら10人中8人は知っているであろう価格と位置付け。


変わり物好き、『マイノリティオニシメ』としては、なんか物足りない。

そこで、ちょっと一手間加えて、自分だけのオリジナル感を出してみましょう。


『一手間かけたオシャレシューズで春キメッ☆!』(スイーツ風)


この間の、FSA K-WINGの塗装の完成度にかなり満足したので

今回も塗装物で、一手間加えて見ましょう。


色々とネットで調べてみた所、


『そめQ』 なる物で靴を染められるらしい。


原理としては、今までの溶剤系塗料とは違い読んでその名の如く染色系塗料で染み込ませる塗装らしい。

染めるので、乾いた後曲げたり引っ張ったりしても塗装が割れたり剥げたりしないとの事。


ふ~ん・・・・・・


まぁ


「こまけぇことはいいんだよ」


とりあえず、靴そめQ エバーグリーン ¥870を購入。


M076のマスキングに取り掛かります。



オニシメの自己中毒

出来ました。


今回塗るのは、シルバーの部分のみ、黒い所は染めずに残します。


挑戦する方は、ウエスにパーツクリーナーを染み込ませて良く拭きましょう。

私のM076は、脱脂が不十分でマスキングの貼り付けが甘く、所々滲みが・・・・・(TωT)


シリコンオフがあれば一番良いんですが・・・・・。

一般家庭でシリコンオフ持ってる人なんか少ないですもんね。



オニシメの自己中毒

次は塗りです。

缶スプレーの上手い塗り方は

まず、缶を湯煎して内圧を上げます。(ガンガン煮ちゃ駄目ですよ、缶が温まる位ですよ)

内圧が上がると噴射圧も上がるので、塗料が細かく均一に噴射します。(ダマ防止ですね)


先ずは捨て吹き、遠めに構えて薄く満遍なく塗ります。

(塗料ハジキを見る為でもありますので、あくまで薄く)


捨て吹きでハジキや滲みが無ければ、次に本塗り。

(本塗りからは、貴方の感性にお任せします、習うより慣れろです)


本塗りを2~3回繰り返し、色むらが無くなったら、仕上げです。

普通はクリアやトップコートを吹きますが、そめQなので仕上げも色塗料で、

(基本仕上げは、垂れるギリギリまで吹いて深い艶を出すんですが、今回は普通に本塗り程度で)


さぁ、塗り終わりました。


では、マスキングを剥がしましょう。


マスキングは基本塗り終わったら直ぐ剥がす事になってますが、

(塗料が乾いて固まってしまうとマスキングテープを剥がす時に一緒に塗料も剥がれてしまう恐れがある為)


まぁ、急いで剥がしても、生乾きの塗料がテープを引っ張ったせいで伸びて垂れたりしますので、

乾く前に剥がすのも乾いた後で剥がすのも両方リスクは有りますね。


因みに私は乾いてから剥がす派です。



オニシメの自己中毒

さぁ、こんな感じに出来ました。


マスキングが甘くて、色んな所が滲みちゃってます。

マニキュアの除光液やラッカーうすめ液を綿棒に浸けてチョイチョイと修正しましょう。


それにしても、色がもう少し鮮やかに出る予定だったんだけどなぁ・・・・・。


まぁ、¥870の冒険ですから、こんなもんでしょうか。



オニシメの自己中毒

さて、自分だけのオリジナル一点物が欲しいあなた。

どうですか?「メンドクサイ」けど上手くいった時の充足感は堪らないですよ。


今回のM076は個人的に納得できる出来ではなかったけれど・・・・


理由として、

クツ染めQのエバーグリーンが思ったよりも苔っぽい色合いだった。

クツ染めQ70mlは思ったよりも少ない、仕上げ途中で残量が怪しくなってきてドキドキした

シマノのクツの新品油が思ったよりも強固で脱脂が不十分だった。


以上を踏まえて、頑張ってみてください。(o^-')b