中原の虹 4巻 | オニシメの自己中毒

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不肖オニシメの自己中毒いろいろレビューブログ

え~っと、最初に言っときます。

浅田次郎の熱狂的ファンの方。

そして中原の虹を至高の小説だと思っている方はこの記事を読まないで下さい

御願いします。


それでも記事を読む方は覚悟して読んで下さい。悪い事ばっかり書きましたので

オニシメの自己中毒


この小説を読み終わって、オニシメは読書家としての自信を無くしました。

コレの何処が浅田次郎史上最高傑作?


amazonで好評価バンバン付けてる人達って全部講談社の中の人じゃねぇの?

って位、ガッカリ(ノ◇≦。)。


オニシメ 皆さん御存知の通り浅田次郎のファンです。結構読みました。

本棚にだって、何冊も並んでますし。色んな方にも薦めてます。


でも、中原の虹は駄目だ。


とてもじゃないが、薦めらんない。

まず、読みにくい事この上ない、浅田さんの得意手法の色んな主人公(登場人物)の目線から物語を見せる、と言う書き方なんですが、とにかく、話の流れや見る人次第で人物評価がコロコロ変わるので読み手(オニシメの陳腐な脳)が疲れる疲れる。


そして、主人公(主観をもってる人達)多すぎ。

今思いついただけで、8人


更には過去の女真族の方たちも加わってとてもじゃないけど読みきれない。


はっきり言って風呂敷広げ過ぎ!


結果、一人一人のストーリーが御粗末極まりない。


蒼穹の昴はとても素晴らしい小説でした。登場人物達の業と運命と性が鎖の様に絡み合って、とても素晴らしいストーリーを織り成していました。


でも、中原の虹は鎖に全然なってない、釣り糸縒り合わせたみたいに縒っても縒ってもほどけちゃう。

それを無理して縒ろうとするから、オニシメみたいなあまり脳細胞の活発じゃない人はステージが変わる度に混乱してしまい、理解出来ない。

結果、前のページに読み戻って、いいリズムで読み進められない。

おかしいなぁ、浅田次郎さんってこんな小説書く人だっけ?

次郎さん本当はゴーストライターでも雇って、ベガスで遊んでんじゃねぇの?