黒田硫黄
SEXY VOICE AND ROBO 1巻と2巻を借りてきました。
短編連続ものです。
林ニコなるセクシーボイスが不思議なヤクザもののお爺さんから依頼を受けて解決していくと言うストーリー
ロボと言うのは、ロボットヲタクの須藤威一郎のあだ名(ニコがつけた)の事で
ウドの大木の役立たずだけど、心和むキャラで何気にいつも登場している。
漫画と言うより、小説っぽい見せ方(読ませ方)をしますね。
ストーリー展開的には石田衣良っぽいような東野っぽいような。
毛筆の味のある画と相まって不思議に引き込まれてしまう。
昨日の記事のGANZはCG画でひたすらリアルタッチ(背景)だったけどこちらはうって変わって、デフォルメ全開
主要線だけで書かれたり、パースが歪んでいたりと(多分ワザと、だと思われますが)一枚画で観るとチョット(><;)ってなるけど
テンポの良いストーリーと絡まると、この画が活き活きとキャラを動かすから不思議。
漫画家やアニメーターにファンの多いと言うのも頷けます。
ともあれ、オニシメが遊びに行ってこの本が本棚に置いてあったら、
「う~む、こやつ出来るな(・Θ・;)」と思わずひるむ事必死。
