パプリカです。
原作は、SF小説の巨匠筒井康隆、
監督は東京ゴッドファーザーの今 敏。
面白そうですねぇ、イヤでも期待が高まりますねぇ。
しかし、東京ゴッドファーザーみたいな ほんわか人情劇を期待していたり。
時をかける少女、マッドハウス版のような甘酸っぱい青春SFを期待していると、
げっそりします(=◇=;)
あらすじ
パプリカ/千葉敦子は、時田浩作の発明した夢を共有する装置DCミニを使用する
サイコセラピスト。ある日、そのDCミニが研究所から盗まれてしまい、それを悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するようになる。一体、犯人の正体は…?目的は…?そしてこの終わり無き悪夢から抜け出す方法は…。
はい、本格的なSFサスペンスです。
え?「面白かったのか?」
それは大変難しい質問です。面白かったのか?と言われれば『YES』です。
しかし、期待通りか?と聞かれると、答えは『NO』です。
なんだかアチコチに攻殻風味(攻殻機動隊 押井味)が効いていて、
今敏味を期待していたオニシメとしては少し残念。
性質が悪いのは、それでも面白いって事なんですね。
勝手な期待をことごとく裏切られて、それでも尚観ざるを得ない。
「そんな事いっても体は正直だぜ、えっへっへ(σ・∀・)σ」
みたいな安いセリフが聞こえて来そうな、
そしてその安いセリフを、浴びせられてるようなそんな気分にさせられました。
この人達は期待通り(o^-')b

