あ、兄貴!待ってくだせー!あ゛~! | オニシメの自己中毒

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お腹もスッキリしたオニシメはミニベロ姉さんを追いかけて、もう一周走ることに



見えたぜ!ミニベロ姉さん!(`・ω・´)

ん?先にゆっくり流し中のローディーも居ますね。


まぁそんなローディーはどうでも良い、問題はミニベロ姉さんだ!


勢いつけてグイグイ登り、ダムの坂も終わりに差し掛かったところ、

前方を行くミニベロ姉さんとの距離は5メートル程、更に先を行くまったりローディーは姉さんの1メートル先に


どうやら、まったりローディー誰かを待ってるらしい。


そうこうしている内に、ミニベロ姉さんとの距離はもう目と鼻の先に・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・スィッ・・・・・・・・・・・・・・


∑(゚Д゚)


えっ!そこ曲がれんの?ってか曲がっちゃうの!?


ミニベロ姉さん、ダム周遊のんびりファミリーコースへ


・・・・・・・・・・・・・・残され呆然と佇むオニシメ、(@_@)


レーパン履いて、御散歩コースは無いでしょネェサーン!

(後から考えてみると恐らく一周回って来ての休憩だと思うのですが)


しかし、ココで思わぬサプライズ!

前を行くローディーの兄貴が、振り返りオニシメを確認したかと思うと、


「坊主、いっちょ揉んでやるから付いてきな( ̄ー☆」

とでも言わんばかりにスピードを上げる。


「イヤッ、兄貴、ワシはそんなつもりじゃないんです。ミニベロ姉さん追っかけてだけなんです。

あっ、兄貴なんてふくらはぎしてんですか、ビッキビキのムッキムキじゃないですか」


更に、ふと後方に不穏なオーラを感じたので振り返ると、

兄貴とオニシメの後方からもう一台のロードバイクが・・・・・


後ろからも兄貴(((゜д゜;)))


前にも兄貴(o^-')b  後ろにも兄貴(o^-')b


そうこうしている内に兄貴←オニシメ←兄貴のトレインは古賀志林道の激坂へ、


「むっ!無理です!兄貴ッ、こんなスピードでつっこんだら!オニシメぶっ壊れちゃいます!」

前の兄貴に伝えようとするが、前兄貴は激坂の直前に来てスピードアップ↑


『むっ!無理だ!離脱しなければ・・・』

と離脱しようとするオニシメを後ろの兄貴が、ガッチリブロック!


「は!嵌められた!\(゜□゜)/完全に嵌められた!」


後ろの兄貴が

「オラ!オラ!新入りが、ココのルールを教えてやるよぅ(`∀´)」

と言わんばかりのプッシュ、プッシュ。


「こっ!こんなの無理です!耐えられません!!!!」と、ぜぇはぁぜぇはぁ(*´Д`)=з

やっていると

「しょうがねぇなぁ、次はもっと走れるようになってろよ!」

と鮮やかにオニシメをパスする、後兄貴


後兄貴が来たのを確認したのか、およそ限界だと思われたスピードを更にもう一段上げる前兄貴(゚Ω゚;)


そして、前兄貴と後兄貴は二人で競うようにグゥイグゥイ激坂を駆け上る。

あっと言う間に遥か上に、九十九折の上の方に楽しそうにランデブーする兄貴たちがチラチラ見える。

・・・・・・・・・・・オニシメ置いてけぼり(元々連れでは無いのですが)



何だろうこの陵辱されたかのような気分は・・・・・・・・・帰ろう(TωT)


先に行ってしまった、兄貴たちの後から遅れてヨッサヨッサと坂を登り、

グルッと周って、怪物の巣窟、森林公園を後にする、オニシメでした。