コインロッカーベイビーズ 上
村上 龍
コインロッカーに捨てられた
ハシとキクの話。
村上 龍の小説、文章は
「よし!読むぞ!」という気にならないと
頭に入ってこない、
そういう意味では難しい小説だと思う。
裏があるようで、無かったり、複線と思わせて
まったく関係の無いところへ繋がったり。
正直この小説も
跳ぶ事が多くて何回も前のページに戻ったりした。
2回は読む気にはならないが
1回では満足しない。
不思議だ。
ハシの積木や玩具や石や食器で作った街が
見た事のない街が、頭に浮かぶ時がある。
読み終えた時の疲労度☆☆