ドンキ偏愛飯14春の偏愛オードブル 皮だけのフライドチキン 食べてみた | 太のブログ

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週末名張に出張へ。

 

 

いつものすき家の赤振掛朝食。

 

いつも通り滞りなく午前仕事を終え、

 

 

偏愛めしコーナーへ。

 

先月とは違い、天井から

「みんなの75点より誰かの120点」が

たくさん吊り下げてある。

 

 

とはいうものの、

あまり新商品が無さげ。

 

 

弁当も新商品が無いな。

 

 

弁当ではなく、

オードブルという

新商品を見つけた。

 

 

呑んべえのの開発担当者が

一番気持ちよく酔える

せんべろメニューがこれ!!

11種でもうべろんべろ

春の偏愛オードブル。

 

3/15新発売。

 

ってことは、

新発売当日に

ゲットってことやね。

 

グッドタイミングやわぁ。

 

 

もう一つ。

 

フライドチキンの皮で

ビールが飲みたい!!

という皮好きに捧ぐ

今夜は皮パラダイス。

 

 

 

 

まずはオードブルから。

 

 

ちくわの青さ磯辺揚げ。

 

ビールに合うように

塩味強めにしてある。

 

 

ガーリックの効いた

ヤゲン軟骨焼きも

ビールに合いそう。

 

 

厚焼き玉子は甘くて、

非常に残念である。

 

スィーツちゃうねんし、

基本、

卵焼きに砂糖要らん派。

 

 

生姜がしっかりと効いた紅ポテは、

とても美味しい。

 

ポテトサラダの塩味の中に

生姜の酸味が広がる。

 

最近よく遭遇する

ポテサラにしば漬け入れる

あの感じに似てる。

 

 

辣油メンマは

可もなく不可もなく、

シャキシャキと食感が良い。

 

ビールに合うように、

少しピリ辛くしてある。

 

 

小松菜炒めとピリ辛高菜も、

ビールに合う逸品となっている。

 

 

細巻わさびと細巻しばづけは、

ビールに合わせるのか?

 

甘酢生姜と一緒に食べても、

アテって感じはしないな。

 

 

圧倒的存在感の手羽先揚げは、

ビールにはベストマッチの

シックな味付となっていて、

多分、

レンチンしたら

優勝と思われるものの、

レンジがないため

冷えて硬く残念である。

 

 

一方、

フライドチキンの皮だけ。

 

 

しっかりと味付けされているものの、

こちらも冷えているので

パリッとせず、

しっかり咀嚼力が要求される。

 

また、

噛み締めると

ジュワッと出てくる

冷えた鶏油の臭い香は鼻につく。

 

 

2品とも温めて食べるべきだったと、

食べ終えてから気づいた。

 

 

 

フライドチキンの臭い鶏油にやられ、

深夜までその油が

私の胃の中で主張をし続けていた。

 

 

ふぅ、

しんどかったぁ。