混雑を回避するため、9時診療、8時半開院に合わせて
8時に到着した。
8時半の時点で既に40人越にもびっくり。
初診の手続きが終わり待っていると呼ばれた。
結構しみる、、、。
処置前に恐怖や不安で泣いているのではない。
小1時間経過して視界がぼやけてきたところで
診察が始まった。
左目の網膜はとても奇麗だそう。
右目にのみ処置を行う事になった。
「網膜光凝固術」
イメージではレーザーを当てて
焼き付けるって感じだと思ってた。
強制的に治療用コンタクトを装着後、
「今から始めますよ」の声に緊張したが
黄緑色の光が眩しかっただけで
痛くも痒くもなかった、、、。