スマホ&携帯アダルトアフィリエイト研究所byエロサイト職人 -16ページ目

名刺とWEBサイトの意外な共通点

ブログアクセスアップ戦術143★人気ブログの作り方 の記事で紹介されていた、「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」 という本をアマゾンで注文していたんですが、さっき帰ってきたらポストに入っていたので、思わず一気に読んでしまいました。
いや~勉強になりました。

まず、名刺の裏面を使っている人は40%しかいないという話。
実際、交流会とかで名刺交換すると、裏面も使っている人は半分もいないですね。
まあ、僕も使っていなかったんですがw

裏面に書く内容で、常に手元に持っていたくなるような内容、というのも「なるほど」って感じでした。
終電時刻表やカロリー表とか、ホント面白いですね。
僕の場合はどういう風に応用できるかな~仕事がパソコン関係だから、ウィンドウズのショートカットキーの一覧とか?佐渡の観光案内とか?オススメのオナホールBEST3とか?

そして、顔写真。
確かに、名刺交換した全員の顔を覚えるのは難しいですし、僕なんかは印象に残りにくい顔みたいなので、顔写真は必須だな~と思いました。

あと、名刺に直接は関係ないんですが、交流会なんかで話す相手がいない時に、知ってる人に誰かを紹介してもらうというテクニックも、なかなか使えるかも。

ちょっと人と違った名詞を作ってみたいと思っている人にはオススメの本です。

それはそうと、名刺のWEBサイトって実は似ていますね。
どちらも上手に使うことで、自分が寝てても24時間365日、給料なしで働いてくれる優秀なセールスマンになりますから。

携帯動画(3gp 3g2)をパソコンで再生できるGOMプレイヤー

先日、会社のパソコンの設定をしていて、携帯動画を再生できるように設定しようとしたら、なかなか上手くいかず…
結構、パソコンの中身のハードウェアによっても左右されるみたいですね。

で、最終的に解決したのは、GOMプレイヤーという、フリーの動画再生ソフト。

好きなプレイヤーで再生できる、というわけにはいきませんが、とりあえずパソコンで携帯動画を再生することはできました。

もし、色々とコーデック入れたりして試しても再生できない方は、試してみるといいかもしれません。

右矢印GOM PLAYER 【ゴムプレイヤー】をダウンロード

最強の日用品は?

ネットワークビジネスとかが安定した権利収入になるのは、扱う商品が日用品で、ユーザーがリピートするからなんですよね。

そう考えると、自分の通販サイトにリピーターをつけるのに、他では扱っていない素敵な日用品を扱うのは有効なのかな~?とか思っています。

通販サイトの場合、サイトにアクセスして、商品を検索して、場合によってはログインをして、購入ボタンをポチッと押すという、果てしなく長いステップを踏んで購入になるわけですから、たとえ買うものがあらかじめ決まっていたとしても、実際に購入するには何かしらのプラス要素がないと厳しいかもしれません。

その点、ネットワークビジネスは毎月勝手に届けてくれるシステムが確立されていますから、素晴らしいですよね。あれがなかったら、絶対、途中で他の商品に浮気する人がもっと出てくるでしょうねw

今回は、ネット通販で日用品を扱う上で、僕なりにチェックしたいポイントを考えてみました。

1)他では買えない独自の商品
まあ、コストとかの問題もありますから完全オリジナルとはいわないまでも、普通のお店ではあまり扱わないような製品であるっていうのは大事なんじゃないかなぁ。

2)お店で買うのが恥ずかしい商品
これはよくいわれることですが、現実の世界では恥ずかしくて出来ないことでも、ネットだったら意外と簡単にできちゃう人は多いみたいです。買い物も同じで、たとえば女性がバイブを買おうと思ってもなかなか大人のオモチャ屋には行けないですよね(;^_^A
でも、ネット通販だったら中身がバレないように梱包してくれますし、安心して買えるわけですね~

3)できれば月一で買うもの
人間はすぐに何でも忘れてしまう生き物ですから、どんなにいいお店だと思っても、3ヶ月も行かなかったら、そんなお店の存在はコロッと忘れちゃいます( ̄Д ̄;;
なので、最低でも1ヶ月以内にはリピートしてもらえた方が、お店に来ることが習慣になりやすいんじゃないかな~と考えてます。

メールマガジンなどでお店の存在を思い出してもらうこともできると思いますが、やはり大事なのはお客さんから自発的に来てくださるということですからね~。

そうそう、昨夜はAIGのある営業マンの方とお茶していたんですが、そこで何故かドラッグの話になって、ドラッグにはまる人とはめる人の話を聞かせてもらったのですが、なかなか興味深かったです。

はめる人(ドラッグを売ってる人)は、ターゲットを見つけると、最初は遊び的な感じで無料でドラッグをプレゼントするんだそうです。
で、次に会った時に、「どうだった~?」みたいな感じで、今度はちょっと安めに売ってあげるそうです。
そうすると、3回目からは、ターゲットの方から売ってる人を探してきて、「こないだのヤツまたちょうだ~い♪」ってなるそうです。
そこで、欲しかったら●●万円、用意せんか~いって感じで、高く売るわけですね。ターゲットはもう完全にはまって依存症ですから、ドラッグがないと生きていけないような気分になってて、必死にお金をかき集めたり、借金や犯罪してまでお金を作るんだとか。

まあ、ドラッグの例は極端かもしれませんが、それくらい中毒性がある商品だったら、最初は無料でバラまいてまず体験させる、というのも一つの戦略として面白いですよね(^-^)

そう考えると、

1回使ったらヤミツキになっちゃうコンドーム

なんてあったら、なかなかいい感じだと思うんですがどうでしょうか?(笑)
週に3回Hするとして、12個入りとかで販売したら、毎月リピートするかもo(^-^)o

動画インセンティブに明暗

現在、個人では2つのサイトを運営していて、昨日から動画インセンティブ広告を貼っているんですが…

2つのサイトのPVはほぼ同じなのに、獲得進捗に異常なまでの開きが出ています。

一つはレズサイト、1日の売上約3000円。
一つはコスプレサイト。1日の売上約3万円。

やはり、動画インセンティブは魅力的な餌(言い方は悪いが)がないと厳しい。
そして、動画ジャンルによる難易度の差が顕著だ。

レズのようにターゲットが狭すぎる場合、数勝負の動画インセンティブは厳しいのかもしれない。

さて、どうするか…

騙しリンクと思われない「騙しリンク」

先日、必殺!たらいまわし という記事で、アダルトサイトには騙しリンクも必要、というようなことを書きました。

それは間違いないんですが、騙しリンクが多すぎると、ユーザーからの印象はドンドン悪くなっちゃいます。

そこで、僕が実践で使っている、騙しリンクと思われない騙しリンクのテクニックを伝授します。

たとえば、鬼畜動画モバイル というサイトがあります。
これを僕のレズ動画サイトに掲載するとします。

でも、レズ動画サイトには、レズ動画が好きな人が集まっているので、鬼畜動画にはあんまり興味がないかもしれませんね。
そこで、リンクする際に、サイト名をちょっといじってやります。

鬼畜動画モバイル → 鬼畜レズモバイル

こうすると、レズ動画が好きな人もクリックしやすくなりますねw
で、実際にリンク先に飛んだとき、一応は鬼畜という文字がありますから、騙された感が少ない。

OUTを効率よく出すための一つのテクニックとして、試してみてくださいね。