皆さんこんにちは!
今日はトリルのことについて書きたいと思います。
トリルって、弾けない方多いんですよね。https://twitter.com/search?q=%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%AB%E5%BC%BE%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84&src=typd
ここリンクを見ると、弾けない方がたくさんいるということが分かります。
ですからまず、自分の気持ちで、弾けないのは自分だけ、なんて思わないでください。
じゃあ、どうすればいいのか?
皆さんトリルって何の役割をしているか知ってますか?
実は、かざりだったんです!知っている方も多いはず。
そして知っている人ほど思うこと。
かざりだとしても綺麗にかっこよく弾きたーい!
綺麗に、というところからまず目をつけていきましょう。
皆さんの綺麗というのはきっと、沢山トリルが入ることだと思います。
では、ただトリルが入ってももう片方がダメダメだったら?
だいたい、トリルをやっていないもう片方の手はメロディーを持つことが多いです。
ならば、トリルとメロディーを天秤にかけたとき、どちらに沈むのか。
だいたいの曲がメロディーに沈みます。
なぜなら、先ほど言った通り、トリルはあくまでかざりだからです。
それでも、やっぱり弾きたい人は多いんですよね。。。
なら音を減らす、と言われることが多いのですが、それも嫌だという人もいます。
じゃあ、練習あるのみです!といわれてもどうすればいいのかわからないと思うので、紹介します。
皆さんハノンを知っていますか?
手や指の基礎力を高める練習曲が載っています。
その中に、「トリル」というものがあります。まずそれで練習してみましょう。
その時、いきなり早く弾いてしまっては意味がありません。まずはしっかりゆっくりの練習から始めましょう。実はこのハノンをやっている人とやっていない人でかなりの実力の差が出てきます。ピアノはただの才能だけでやっていけるわけではありません。ですから、しっかりした練習は欠かせないものとなってきます。
楽譜を開いてトリルのページを見ると、
初めの六小節が完璧になったら次に行く
のようなことが書いてあります。
そうなんです。出来ないまま次に行っても練習にはなりません。ただ弾いてるだけ、になってしまいます。
まずは、ハノンからやっていきましょう。
続いては、ハノンをやった後の話です。
まず、トリルの時は、親指がマムシ指と呼ばれる、ぴんっと力が入った指にならないようにしましょう。マムシ指になったら、手に力が入っている、というサインです。
手に力が入っていたらトリルは弾けません。
そして、弾こうと思わないこと。トリルは弾くのでなく、鍵盤を揺らすのです。
鍵盤を音を鳴らさないように押すと、2段階になっていることが分かります。その1段階を揺らすのです。
自分のやっている曲で弾けないトリルでハノンと同じような練習をします。
それができたら、まず、いれる数を決めましょう。これが嫌でも、何も入らないよりはうんとましになります。
トリルは、皆さんがつっかかる、大きな壁ですが、その壁を壊せるよう頑張ってください!