
Project 9 SPOT紹介の第一弾は
鹿屋航空基地史料館
場所 :鹿児島県鹿屋市西原3丁目11-2
入館料:無料
(自衛隊航空基地の敷地内ですので入口に国有地の看板がありますが
ビビらず進んでください。小心な自分はビビりながら入りました。)

今回の目的の一つであります。
入場無料で航空機関連の展示を見ることができます。
結構、ツーリング中の方々も来られてます。

屋外にも



多くの航空機が展示されてまして
1機毎、丁寧に見てくとトテモ時間が足りなくなるので
ザーッと観て
館内に入ります。

中に入ると
まず受付してから2階からの順路となってます。
2階は中央に

復元されたゼロ戦が展示してあります。
これは

撮影OKですが
このフロアーは基本撮影禁止となってます、ご注意!
なぜか?というとゼロ戦の他の資料は
WWⅡの末期、旧日本海軍航空隊の特攻機乗りの遺書とか資料とかが
展示してあるからです。
若くして亡くなった方々への敬意ということと思います。
事実、隊員が家族に宛てた手紙とか
読んでたら全くの知らん人ですが涙ぐんでしまいました。
ツクヅク、いい年こいてオートバイ乗って
アチコチとフラフラできる幸せを改めて噛みしめました。
また
「桜花」とかの資料も展示されてました。
桜花はロケットエンジン積んだ有人爆弾で敵艦に体当たりするという
ものです。もう人命とかの価値が麻痺してた時代だったんでしょうね。
今は違う意味で命の価値が薄れてますが。
さて
順路は1階に移ります。
1階は
現代の海上自衛隊の艦艇関係の展示です。



確か対潜哨戒機P3Cの内部だったと思いますが
イスとかが必要最小限の印象を受けました。実用一辺倒のモノって大好きです。
で操縦席の画像ですが何を示してるのかも分からないメーター類とかもワクワク感ありますが、注目は操縦桿の真ん中のマーク!どこかで見覚えが…
そう
カワサキ重工!!
ってことは
任務内容からすると役目は「海のニンジャ狩り」ってトコでしょうか。
身内で狩るなって感じになりますが。
他にも

救助ヘリ UH60Jの展示もありました。
ただ
ひねくれ者のALCOが注目するのは
こういうトコ!

「のるな、押すな」
どうかすると非常時に運用される機体ですので
悠長に「滑って思わぬ事故になることがあります。ここに乗らないでください。」とか書いてあっても意味がないので
シンプルに「のるな」なんでしょうね。
勝手な思い込みですが。
他にも飛行機好きじゃなくても
なぜかワクワクしてしまう展示が多数ありますが
載せきれないので割愛しますが無料というのもあり
行く価値はあると思います。
で
外へ出ると

向うに見える建物が
「鹿屋観光物産センター」です。
中には海自関連グッズとかのお土産コーナーとか
フードコーナーとか有ります。
旅メシ3のカレーはココで頂きました。
中で目を引くのが

向井理さん主演のほうの「永遠の0」の撮影に使われたセットだそうです。
こう見るとナンノコッチャですが
横?正面?から見ると

操縦席を正面から撮影したんでしょうね。
でも
やっぱ、撮影のセットってよくできてますね。
まあ、実物は知りませんけど。
で

全体的にはこうなってまして
好きな方には堪らないトコだと思います。
で
帰るころには

結構、駐車場も一杯になってました。
ってことで
この国にも愚かな時代のあった事を改めて認識し
機械モノの好きの好奇心を満足できたALCOでした~~
