発売されましたね
「続・荒野の用心棒」と
「殺しが静かにやって来る」
まず「続・荒野の用心棒」
レビューによりますと
旧ディスクで目立っていたフィルム・グレイン(フィルムの粒子)が
目立たないレストアでとても見易かった
とか
ただし若干暗め
とか
色合いがウエスタン風の色合いで
少し薄茶色っぽい感じ
らしいです
自分は以前のBlu-rayを買って観てないので
ただただ観たい!
次に「殺しが静かにやって来る」
2013/2/6発売の
殺しが静かにやって来る HDリマスター スペシャル・エディション Blu-rayでは
PAL素材により日本語吹替もピッチが早くなってた様ですが
ノイズが少なくセリフが聞きとりやすい
とか
以前のに比べ
吹替音声尺が長くなっており
賞金稼ぎが汚くチキンを食べるシーンや
サイレンスと保安官がジャガイモを撃つシーン等の吹替音声が復活していました
らしいです
ただ不適切な言語がカットされてるとか
PAL早回しではない
正規の再生時間(約105分)は嬉しい
「続・荒野の用心棒」と
「殺しが静かにやって来る」は観てみたいなと
思っております
幻の残酷マカロニウエスタン
だそうです
巨匠スタンリー・キューブリック監督による
戦争映画の傑作だとか