やまとたける
ヤマトタケルは大和民族の根源に当る。
大和ことばを使い行動する人々の総称だが何故か、この部分に光が当らない。
今日はこの部分に光を当て、日本人の真の姿を再認識していた抱こう。
まず大和ことばは、五十音を基本に考え行動する言葉(言の葉)の事だ。
人の行動認識は、ことばに翻訳(ほんやく)され実体を掴む事が出来る。
一本の棒(ぼう)が置かれている。裂け目が付き二本に分ける事が出来る。
どうやら日本人は二本の枝の様なものを器用に使い、食事をする時に使うらしい。ユーチューブでも、その映像が流れていた。これを割り箸(わりばし)と呼んでいた。箸は食事に使う道具だった。
その食事に使う箸が川上から流れてくるのを見つけたのが
「 日本武尊( ヤマトタケルノミコト)」だった。
古事記・日本書紀の記紀神話に御登場される伝説的な英雄だ。
4世紀の古墳(こふん)時代に御活躍(ごかつやく)された。
景行(けいこう)天皇さまの皇子(こうじ)として生まれる。
南九州の熊襲(くまそ)退治で名をあげられた。
熊襲の王の「カワカミタケル」を討つシーンで、その前振りのカットの小道具に二本の箸が使われた。箸が流れて来るので、川上に人が居るに違いない。
ヤマトタケルは急いで老夫婦の民家に駆けつける。「カット」。詳しくは
記紀神話の内容を見て欲しい。「記紀」は言霊(意識運用原理)の解説書だ。
ネットでは、「 ヲウスの命( 小碓尊)」として日本書紀に登場される。
幼名を ヤマトヲグナ。「ヲ」は精神が人格神に化ける魂の緒の「国つ神」と同じも。つまり、 景行天皇陛下が 皇后さまに生ませた子と成る。「ヲ」は家族の「ヲサ」結論の事。集団の長が人々の意見を纏(まと)め、内容を「サ(割)」き、分析治める己の姿。「ヲウス」の言葉が生まれる。主体が「オ」なら客体が「ヲ」。言霊の隠語は魂魄(こんぱく)の統合を意味する。 日本文化翻訳学会。