2/24(土)に、登山家・栗城史多さんとの対談。
最初の30分は、テラ・ルネッサンスの取り組みについて、僕からお伝えさせてもらいました。遠くは北海道や石川からも駆けつけてくださった皆さん。「自分ごと」として、紛争と資源、そして私たちの生活の関連について、考えてくれるのが伝わってきます。
その後の対談で、僕の心には、たくさんの気づきが生まれてきました。その一つが「直観」を大切にすること。
リラックスをしているところに、直観は訪れるものだから、緊張だけではなく、いかにリラックスするかを考えている。
何気なく日常できていることに変化があった時は、なんらかのメッセージ[直観]として捉えることも大切だと、登山時の事例を挙げて、教えてくれました。
●内なる声に耳を傾ける
●その声を信じる勇気を持つ
そんな大切なことを、再確認させてくれた栗城さんは、僕の大切なメンター。これからも、一緒に同じ時代を歩めることが、とてつもなく嬉しい!
こんな企画をしてくれて、栗城さん、ありがとう!