2026.02.13(金)
評価損益(SOXL)+6,029円
(+39.90ドル)
評価損益(SOXS)-134,878円
(-883.29ドル)
現実損益
0円
通算
-2,218,625円
皆さんは目標があるだろうか?
私はある。
年末だか年始だがに今年の抱負みたいな事をこのブログでも書いたが、それではない。
スキーだ。
大人になってから好きになったスキー。
それが上手くなりたいというのが目標だ。
今年の抱負は健康だとか子供達を笑顔にするとか、カッコいい事を書いたが、もちろんそれは本当だし、それも意識して生活している。
しかし、なんというか、意識して自分を律して行う修行のようなもので、多分、それに疲れたら休憩したくなる事柄だ。
つまり、意識しないと出来ない。
しなくてもいいなら、サボってしまうものだ。
それに対し、スキーは大好きで、意識しなくても自然と楽しみながら出来る。
人間としては、スキーの方が原始的な欲求だろう。
健康なんてものは、原始的な食べたいという欲求を我慢するのもなので、精神的には不衛生極まりない。
私の性格では、痩せてもそのストレスでドカ食いしてリバウンド必須。
リバウンドしたら、なんなら最初より上がってしまう。
私の体重をグラフにしたら、S&P500のよう。
さて、その大好きなスキー。
息子の小学校のスキー教室の指導者にも立候補し、余暇があれば息子や妻とも滑りに行く。
興味を持つと、自然とその世界に入り込むようになるし、うまい人の滑りも目につくようになる。
息子のスキー教室では、他の指導者の滑りが目につく。
とにかくまぁ、みんなうまいのだ。
山間地域なので、みなさん、幼少期からスキーをしていたようだ。
そして、種目も様々。
アルペンの競技スキー、フリースタイル、クロスカントリーなど。
中には現役でスキースクールに勤める指導員の資格を持つ人も。
みんな系統は違えど、相当な使い手だ。
私は息子が保育園の年長のスキー教室で初めて指導者として参加した。
その時も、他の指導者はうまいと思ったが、見えてるものは表面だけ。
それが昨年、今年と続けるうちに、他の指導者の凄さをより深く感じるようになる。
何気ない滑りが意外に高度で、自分がそれを真似ようにも出来ないなどして気づくのだ。
特に指導という特有の立場ならではの滑りがある。
それは後ろ向きだ。
子供たちの先頭を、後ろ向きで滑る。
子供たちを見ながらバックで滑るのだ。
子供たちの滑りのクセなどを見ながら、左右に蛇行し、同時に前方も見る。
状況に合わせ、滑りの手本を見せるために前向きになり、それが終わればまた後ろ向きに。
私がやろうとしてもとても出来ない。
後ろを向いて滑り出せば、なんとかそのまま滑ることはできるが、首を捻って進行方向を見るのは大変だし、左右に蛇行するのも難しい。
そして、何がむずかしいって、滑りながら後ろ向きや前向きにクルッと回転すること。
完全に停止した状態なら、180度体を半転できるが、滑りながらだと上手くいかないのだ。
先ほども言った通り、スキーは色んな種目があるから、目指すものと違う事は出来なくでいいのかもしれない。
例えば、スキー検定の合格を目指すなら、試験に後ろ向きの項目はないので、不要な技術だろう。
しかし、滑りながらの180度の半転は、スキー板に対する体の重心が大切で、これは様々な滑りの基本になると考える。
私の想定では、360度クルクル回転しながら真っ直ぐ坂を滑り降りることも可能だ。
なにより、スキー指導で、子供達の前でクールに体を回転させながら滑ったらカッコいいではないか。
別にフリースタイルを目指す訳ではないが、ある程度は出来るようになりたい。
まぁ、とにかく、今がスキーに熱くなっている時期なので、ひな鳥のごとく、うまい滑りを見ればそれを真似たくなる。
先月、会社のスキーが出来る女性職員を誘ったのもそれだ。
あ、その後を書いてなかったが、2月は休みが合わず、一緒スキーは実現しなかった。
さて、そんな中。
友達夫婦にスキーに誘われたのだ。
その夫婦はスキー初心者。
子供がうちの子と同級生でパパ友、ママ友でもある。
先日のスキー教室にその夫婦がお世話がかりで参加しており、その時に私にスキーを教えてほしいと頼まれたのだ。
いやいやいやいや。
私は学ぶ側なのに、人様に教えるなんて、立場が逆だ。
しかし、友達夫婦は全くの初心者なので、私の滑りでも十分なのか、滑れるようになりたいと懇願。
そのため、私は承諾し、スキーを教えることに。
それが今日だ。
ちなみに、パパ友はそのスキー場でバイトをしている。
従業員には特典があり、それで私も無料で滑れるとか。
いやいやいやいや。
いくら教えるという状況でも、別にスクールの先生でもないのだから、だだ券をもらうというのも恐縮だ。
私としては“大人のスキー教室というシチュエーションを楽しむ”というつもりなので、かかる経費は自分で賄うつもりだった。
まぁ、でも、詳しく聞くと、従業員とその家族は何度でも無料で、それとは別に、知人に配布する用の優待券が何枚かあり、それを使って欲しいという。
それならばと、私は優待券をもらって滑ることに。
滑ってきた。
午前2時間、午後2時間。
パパ友は自身の小学生の時のスキー教室以来。
私と同じ境遇だ。
ママ友は幼少期にスキー教室もなく、人生で滑ったらのは2回くらいとのこと。
2回ということは、今年のスキー教室を終えた1年生と同じ。
どうなることかと思ったが、なんとか形になった。
非常に面白かった。
知人がどんどん滑れるようになるのを見るのは気持ちがいい。
ママ友は最初にスキー板を履いた段階で、バランスを保つのやっと。
それがここまでになるのだから頑張ったのだろう。
この友達夫婦は明確な目標がある。
子供と一緒に滑れるようになることだ。
友達夫婦の子供は3人。
長男は成人、2番目が小2、1番下が年長さんだ。
2番目は保育園のスキー教室から数えると今年までで5回滑っている。
そして、ベテラン地域指導者に教わっているので、もう割と滑れる状態。
しかし、末っ子はスキー未体験。
保育園のスキー教室がなくなってしまったからだ。
スキーのレベル差がある子供たちと家族みんなで滑るには、夫婦それぞれがある程度滑れて、個々に教えられるようになった方がいいという理由だ。
この目標があれば、私がどう教えようが、自分たちで習得していくだろう。
そもそも、目標が出来たから私を誘ったのだ。
やはり具体的な目標があると行動が変わる。
それだけ目標が大事ということだ。
そして、私の当面の目標は後ろ向きで滑ることと、滑りながら前向き後ろ向きのターンをすることだ。
友達夫婦と滑りながらもそれを練習した私。
前向きで滑っている状態からクルッと反転して後ろ向きで滑ることは出来るようになった。
しかし、後ろ向きで滑っている状態で前向きに反転するのはまだ出来ない。
何回か出来かけた時もあったが、まだ100%じゃない。
この目標ができると、帰宅後もYouTubeでそーゆー動画を見あさってしまう。
もう既にスキーに行きたい。
動画を見ながら部屋で体勢を作ってイメージトレーニング。
後ろ向きや反転の技は、前向きでしてることと同じにすれば良いだけなので、出来ない人は怖くて同じことが出来ないからだと動画は言っていた。
確かに怖い。
それを克服するくらい滑ってやろうじゃないか。
しかしながら、スキーに行くお金がないので、やはり株で儲けられるようになるのが先かもしれない。
おしまい。